サンシャイン池崎の保護猫企画続編!子猫との距離は縮まるのか?

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相葉雅紀がMCを務める『I LOVE みんなのどうぶつ園』(日本テレビ系、毎週土曜19:00~)が1月15日に放送、及び民放公式テレビポータル「TVer」にて無料リアルタイム配信される。保護猫を預かるサンシャイン池崎のほか、成田凌あんりぼる塾)、ミキ昴生亜生)、佐野勇斗が出演する。

相葉が学び、培ってきた経験とやさしい目線で、日本中、世界中の動物園・水族館はもちろん、街の片隅に生きる動物たち1匹1匹の「個性」をリアルに、丁寧に描いていく動物番組。番組の拠点となるのは、番組オリジナルトレーラー車「どうぶつ園号」。このどうぶつ園号には、世界中・日本中から続々と動物ニュースが届けられ、時には相葉自らどうぶつ園号を運転し、動物好きなゲストを乗せて、気になるニュースの現場へ!

池崎が、人に慣れてもらうべく保護猫を預かり、お世話する企画の続編が放送。元々飼っている先住猫の“風神”(メス)と“雷神”(オス)のもとに、新しいメスの子猫“豆大福”がやってきた。その豆大福を預かり始めて3日目、それまでケージのトイレにこもりっぱなしだった豆大福に、若干の変化が見られ……?

一方、同じく人慣れさせるため保護犬を預かり、共同生活を送ることになった俳優・佐野。人に怯える保護犬“ウォンカ”との距離を縮めるべく、声をかけたり、ふれあいを試みたりするが、ウォンカはケージから出てくる事すらない。そこで、佐野が取った行動とは……!?

前回は、四千頭身後藤拓実がフサオマキザルのなつきちゃんを仕事場に連れて行った様子が放送された。

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