なにわ男子・大橋和也、ダンベルを口で!?必死のレポートに「すごく活き活きしてる」

公開: 更新:

11月26日に放送された『沸騰ワード10』(日本テレビ系、毎週金曜19:56~)に大橋和也なにわ男子)が沸騰レポーターに初挑戦、SNS上では、大橋の必死のチャレンジに「可愛い!」の声が溢れていた。

舞台は沖縄、光輝く海を前に大橋は「めちゃくちゃウキウキしてます。イェイ!」と大はしゃぎ。今回の目的が「最強女子中学生」のレポートと知った大橋は、エヘヘと笑うと「僕15歳の時は……鬼ごっこしてました!」と明かした。

学校内で「最強女子中学生」について聞き込みを開始したとたん「目が合ったらヤバい!」「天使」「ほんわかしている」とイメージは膨らむばかり。そうして“水原希子似”と噂される最強女子中学生・山里真桜さんを見つけた大橋は、思わず「めちゃくちゃかわいいやん!」と本音がポロリ。

しかし、その後大橋は衝撃の光景を目にする。山里さんが物凄い音を立ててサンドバックを蹴り上げていたのだ。実は、山里さんの正体は“キックボクシングの日本最強女子”。大橋は、その日本最強のキックを体感したいと志願するが、モノの一撃で吹っ飛ばされてしまう。大橋は顔をこわばらせ「上から『ボーン』ってトラックが飛んできたみたい」と例えた。

その後、大橋は筋トレにチャレンジ。サンドバックに足を絡みつけて腹筋する山里さんに対し、サンドバックに抱き着けずにずり落ちてしまい “木から滑り落ちるコアラ”状態。ダンベルを布で吊るしそれを口にくわえて持ち上げる首のトレーニングでは、コーチから「アイドル、イケるでしょう!」と激を飛ばされた。大橋はアイドルのプライドをかけて、6kgのダンベルで挑戦することに……。

SNS上では、体を張ってレポートする大橋の姿に「かわいすぎてキャッキャした」「滑り落ちるのが可愛すぎてヘヴィロテ」「すごく活き活きしてる」「ごめん、頑張ってるのに何もかもが面白い」と絶賛する声が上がっていた。

次回は12月3日放送、「あり得ない!」と中川翔子が取りつかれてしまったものが登場。

PICK UP