生瀬勝久&藤木直人、マグロ釣りで一獲千金を目指す!

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それって!?実際どうなの課』(中京テレビ・日本テレビ系、毎週水曜23:59~)が、11月17日に放送される。

同番組は、世の中の“今”を映し出すリアルドキュメントバラエティ。「どうなの課の課長」の生瀬勝久、「主任」の博多華丸・大吉、レギュラーの森川葵大島美幸森三中)、そして藤木直人が出演する。

MC生瀬がウマイ話に便乗してお金を稼ぎ、別荘購入を目指す「生瀬の野望」。これまで自前の切手コレクションを売り、趣味の釣りで金儲けを狙ったが、出費がかさみ、現在の総資産はマイナス1万4920円。そこで今回は借金一撃返済を目指し、俳優界きっての釣り好き・藤木を助っ人に迎え、神奈川県の港で超大物を狙う。

今回狙うのは、キハダマグロ。2人分の釣りの出費は船代や竿、エサ代などで3万5000円だが、平均サイズのキハダマグロを1匹釣り上げるだけで4万円ほどになるといい、一撃で借金をチャラにできると期待が膨らむ。果たして借金を返済し、別荘購入に近づくことはできるのか?

映画やドラマなどで見たことがある、誰もがご存知「ピカソの絵」だが、絵画の持ち主はどんな人物でどんな生活をしているのか、見たことがない。そこで“下世話担当”大島寅さんが徹底調査!

絵の持ち主の家を訪ねると、置かれていたのは8人がかりでクレーンを使い窓から搬入したという、大理石を使ったテーブル。さらに1つ約120万円するという“アートなソファ”は、色違いで2つも購入。

ピカソの絵は、なんと知り合いの経営者が画廊に行く時に興味本位でついていった時に、たった30分程で購入を決めた“衝動買い”!? しかも絵はローンを組めないため、数千万円を一括で支払ったのだという。磯崎さんは一体何をしている人なのか……そして、収入は果たしてどれほどなのか?

前回の放送では、森川が「ステンシルアート」に挑戦した。

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