濱田崇裕“逢坂”、バックショットで“究極のなで肩”を披露!

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ジャニーズWEST・濱田崇裕が主演を務めるシンドラ第16弾『武士スタント逢坂くん!』(日本テレビ、毎週月曜24:59〜)の第9話が、9月20日に放送。ネット上では、濱田の肉体美とある特徴についてコメントする声があった(以下、ネタバレが含まれます)。

同ドラマは、「まん画」に出会った春画師・逢坂くんこと逢坂総司郎(濱田)が、時代を超えて「エロ」に「恋」と、“自分の春”を見つけ出す、超真剣、純度100%コメディ。

ひづき(尾崎由香)​​との関係に悩む鶯谷明喜(高嶋政宏)。宮上裕樹(今井隆文)は、“男”を見せる方法として相撲対決を提案した。

彼女​​の前で、学生服を着た逢坂と鶯谷が向かい合っている。ひづきからすれば、よく分からない光景だ。緋村清人(SixTONES森本慎太郎)は「男の勝負は学ランでぶつかり合うことなんですよ」と解説。2人は、ふんどし姿になって土俵でぶつかりあった。勝負は逢坂が圧勝する形に。おかげでひづきが心配してくれただけでなく、鶯谷の心も満たされたようだ。

そんな中、体調不良で宮上が倒れてしまった。締め切りまであと3日だが、宮上も3日間安静にしなければならない。連載史上初の休載の可能性が浮上したため、宮上の師匠・橋本AEG(ROLLY)も助っ人に呼び、総力戦で仕上げをすることに。しかし、逢坂は技術が伴っておらず、何もできない。悩む彼と橋本が裸でぶつかりあう!

逢坂が上裸でたそがれていると、緋村がやってきた。宮上が現場にいないことで道標を見失ったとなげく逢坂に、自分の夢を語る緋村。彼の思いを聞いた逢坂は、読者の笑顔のためにやりとげることを決意する。締め切りまで残りわずか。熱が下がった宮上も加わり、原稿が完成した。

橋本と宮上は股間を握りあって健闘を讃えあう。瀬戸水緒(長井短)は「汚い『スラムダンク』って感じだわ」とつぶやく。一方、満足感に満ち溢れている逢坂の目の前には……。

ネット上では、逢坂が上裸となってベランダにいる姿に「肩が美しすぎる」「究極のなで肩!」のコメントがあがっていた。

最終話は9月27日に放送。逢坂が単行本のオマケ漫画を描くことに!

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