濱田崇裕“逢坂くん”が触手コスプレ!衝撃的な姿に「神々しい」

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ジャニーズWEST・濱田崇裕が主演を務めるシンドラ第16弾『武士スタント逢坂くん!』(日本テレビ、毎週月曜24:59〜)の第5話が、8月23日に放送。ネット上では、代用品を使った濱田のコスプレ姿に反響があった(以下、ネタバレが含まれます)。

同ドラマは、「まん画」に出会った春画師・逢坂くんこと逢坂総司郎(濱田)が、時代を超えて「エロ」に「恋」と、“自分の春”を見つけ出す、超真剣、純度100%コメディ。

漫画の世界を知るため、逢坂くんは同人誌即売会へ行くことに。そこで、自分に春を見せてくれた「ズルズル淫魔図姦」の作者が、宮上裕樹(今井隆文)の師匠だったことが判明する。

独特の空気に包まれた会場に逢坂も興奮。「ズルズル〜」のコスプレイヤーを発見すると「実在していたとは!」と目を開き、その場で画を描き始めた。宮内は止めに入るが、彼は止まらない。そこに「何、うちの売り子に絡んでいるんだ!」とド派手な男がやってきて、逢坂を成敗した。その男こそ、宮上の師匠・橋本AEG(ROLLY)だった。​​​​

AEGは、「ズルズル〜」の主人公がタコに絡まれている逢坂の画を見るなり「平たくいうと触手ものか……。だめだね。まったくエロくねぇ!」と一刀両断。「エロっていうのは、ここで描くんだよ!」と逢坂の股間を握る。

逢坂は、彼の言う“衝動”を表現するため、画を描くが、再びAEGにダメ出しされてしまう。大事なのは女の子ではなくタコ。なぜ、タコが女の子に抱きついているのかを考えるよう言われた。

会場を歩き回る中、触手もののコスプレイヤーを見て興奮していると、丹内あたり(久保田紗友)の姿が。「糖分を入れたほうがいい」とジュースを受け取る際、彼女の手に触れてしまった。すると、突然「煩悩!」を連呼する逢坂。彼は、“女人”に触れたことがなかったのだ……。丹内を触りたいと暴れ回る彼に、宮上はホースを巻きつけ触手を代用。見事な技で丹内にホースを絡ませるが、彼女は激怒。我を取り戻した逢坂だった。

ネット上では逢坂のホースコスプレに「刺激強すぎた」「今週もおもしろかった」​​「神々しい」との反応があった。

次回第6話は8月30日に放送。丹内は、仕事がうまくいかず悩んでいて……。

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