赤楚衛二、学年中の女子を虜にした人生初のモテ期を告白「僕と写真撮るので行列」

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赤楚衛二が、8月2日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系、毎週月曜22:00~)に出演。しゃべくりメンバーにイジられバラエティの洗礼を受ける中、人生のモテエピソードを語る一幕がSNS上で話題となった。

MCの上田晋也くりぃむしちゅー)から「まぁモテたでしょ? ずっと」と尋ねられると、「いや、高校生がピークでした」とやんわりと否定。有田哲平(くりぃむしちゅー)の「バレンタイン(チョコ)何個貰った?」という質問には、「小学校5年生で初めて1個もらいました」と明かす。

また、「高校時代はどれぐらいモテたの? 卒業式で全部ボタンもってかれたとか?」という問いには、「例えばですけど、文化祭だと僕と写真撮るので行列できたりとか」と、芸能界に入る前から人気者だったと告白。「ブレザーだったんですけど、一応ボタンなくなってネクタイもあげてジャケットもあげて」とも続けた。

さらには、「こんなにモテるんだったら俺かっこいいのかな、俳優になれるのかなってきっかけになったのは?」と尋ねられると、「一番最初にモテるな、かっこいんだって思ったのは……」と語り出し、照れながら思わず吹き出す。「当時ですよ?」と前置きをし、中学3年生で転校した際に、学年中の女子が赤楚の教室に顔を見に来て「後で連絡先交換して」など言われたと回顧。「人生で初めてモテ期がきて、そのときに『イケてるんだ』って思いました」と明かし、それまではずっと三枚目で生きてきたと語った。

SNS上では「モテ期の話初耳!」「モテトークも正直」「モテ話しても全然嫌味じゃない」「モテエピソードがほんとにスゴい」などの反響が上がった。

次回は8月16日に放送される。

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