指原莉乃も驚き!?研究者が語る「腐ったものは食べても平気」「歯は抜いた方がいい」の真意は?『ガッテン!』

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3月18日の『ガッテン!』(NHK総合、毎週水曜19:30~)は、ゲストに渡辺徹光浦靖子指原莉乃を招き、「火災・食中毒・入れ歯 よくぞそこまで!体当たり研究者SP」と題して放送される。

今回、医療や食、くらしにまつわるスペシャリストをスタジオに招き、とっておきの情報をお聞きする拡大版シリーズ。今回は「妙なことを言う研究者」3人が大集結する。

まずは、患者の悩みに寄り添い、痛みを丁寧に取り除いてきた歯科医。講演を開けば同業者が殺到するほどの“ある歯科技術”の持ち主だ。そんな彼が主張するのは、「歯は抜いた方がいい」だが、その言葉の真の意味とは?

次に登場するのは、クサヤを研究するうちに微生物と食品の不思議な世界に魅せられ、食品衛生学の大家となった男。彼が世の中に声を大にして言いたいひと言は、「腐ったものは食べても平気!」だが……。

さらに、ホテルニュージャパン火災など、数々の大規模火災現場の鑑定に関わった火災研究のスペシャリストが登場。「今、最も世間に警鐘を鳴らしたいことは?」と聞かれて答えた「台所に消火器は置くな!」とは、どういうことなのか?

一見、非常識にも見えるこれらの発言の裏に隠された“深い意味”にガッテンしながら、その道の第一人者だからこそ聞ける“すぐに使えるお役立ち情報”を紹介していく。

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