長谷川博己演じる光秀、岡村隆史をお共につけ潜入捜査!『麒麟がくる』第4話

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長谷川博己が明智光秀役で主演を務める大河ドラマ『麒麟(きりん)がくる』(NHK総合・毎週日曜20:00~)。2月9日には、第4話「尾張潜入指令」が放送される。

脚本は、大河ドラマ第29作『太平記』や『夏目漱石の妻』(NHK総合)、『破獄』(テレビ東京系)を手がけた池端俊策、語りを市川海老蔵が担当する。大河ドラマとしては初めて智将・明智光秀を主役とし、その謎めいた前半生に光をあてたオリジナル作品で、物語はまだ多くの英傑たちが「英傑以前」であった時代から始まり、丹念にそれぞれの誕生を描いていく。

今川との戦いで尾張の信秀(高橋克典)は瀕死の重傷を負う。その知らせを受けた道三(本木雅弘)は、妻の治療を終え今度は尾張へ向かうという東庵(堺正章)に、天敵・信秀の容態を秘密裏に探るように命じた。

その目付け役に任命される光秀。菊丸(岡村隆史)もお供に加わり、3人は尾張・古渡城へ潜入。信秀の情報をうまく聞き出すことに成功するが……。

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