『麒麟がくる』主演の長谷川博己も登場!歴代戦国大河の名場面を一挙紹介

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戦いあり裏切りあり恋愛ありという究極の人間ドラマ「戦国大河」。そんな戦国大河の過去作品の名場面をキーワードで振り返り、その面白さを徹底検証する『麒麟(きりん)がくる まで待てない! 戦国大河ドラマ 名場面スペシャル』(NHK総合)が、1月14日(火)19時30分から放送される。

同番組の司会は、高橋英樹田村淳池田伸子が担当。武田鉄矢高畑淳子松村邦洋山崎怜奈加来耕三西田敏行佐久間良子仲間由紀恵高橋一生長谷川博己門脇麦も出演する。

大河ドラマの王道といえば“戦国もの”。これまで放送された58作のうち、4割近くが戦国時代を描いてきた。そこで迫力の合戦シーン、信長・秀吉・家康を演じた名優、戦国を生きた女性たち、一世一代の散り際などをキーワードに、過去の名場面を一挙紹介。俳優陣と大河ファンがその魅力を熱く語る。

さらに1月19日スタートの『麒麟がくる』(NHK総合、毎週日曜20:00~)の主人公、明智光秀はこれまでどのように描かれてきたのか? 武将として、また人間・明智光秀の魅力に迫る。

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