劇団ひとり、滝沢カレンらが「もしも性別スイッチがあったら」を考える

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劇団ひとりが司会を務める、笑いと学びがいっぱいの科学バラエティ『思考実験バラエティー!もしもの世界 第3弾』(全2回/Eテレ)が、8月5日(月)、6日(火)の9時から放送。5日のテーマは、「もしも性別スイッチがあったら」で、デーモン閣下IKKO滝沢カレン春名風花をゲストに迎える。

映画やドラマで男女が入れ替わる話があるが、もし本当にそうなったら、人々はどうするのか? 得する? 困る? そもそもなぜ生物にはオスとメスがいるのだろうか――。

生き物の世界では、オス・メスの役割は結構自由で、性転換するクマノミ、オスが卵を産むタツノオトシゴ、チョウチンアンコウは子孫を残すためオスがメスに食らいつき、やがて吸収されてしまうという。一体なぜなのか、驚きと不思議、残念じゃない生き物の世界に迫る。

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