ライバルと激しいデッドヒートを繰り広げる四三(中村勘九郎)

中村勘九郎阿部サダヲが主演を務める大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』(NHK総合、毎週日曜20:00~)。2月3日放送の第5話「雨ニモマケズ」では、中村演じる金栗四三が未体験の長さのマラソンに挑む様子が描かれる。

宮藤官九郎が脚本を務める本作は、日本で初めてオリンピックに参加した四三と、日本にオリンピックを招致した男・田畑政治(阿部)が主人公。日本が初めて参加し、大惨敗を喫した1912年の「ストックホルム」、幻となった1940年の「東京」と敗戦、復興、そして平和への祈り。1964年の東京オリンピックが実現するまでの日本人の“泣き笑い”が刻まれた激動の半世紀を豪華キャストで紡いでいく。

高座に上がったほろ酔いの志ん生(ビートたけし)は、古典落語「芝浜」を語ると思いきや突然オリンピックの噺を始める。

時は明治44年、オリンピックへの参加選手を決める羽田の予選会。全国から来た健脚の学生達に刺激を受け、審査員だった三島弥彦(生田斗真)は急きょ短距離走に参戦。一方、四三は、10里(およそ40km)という未体験の長さのマラソンに挑むことに。ライバル達との激しいデッドヒートを繰り広げる四三。憧れの嘉納治五郎(役所広司)の待つゴールを目指す。

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