白髪頭の岡田将生が渋すぎる!『昭和元禄落語心中』第7話で小夏が衝撃的な告白を…

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岡田将生が主演を務めるドラマ10『昭和元禄落語心中』(NHK総合、毎週金曜22:00~)の第7話「昇進」が、11月23日に放送される。第7話では60代の八雲を演じる岡田。放送前にもかかわらずインターネット上では、「渋すぎる」「こんな素敵なおじいちゃんいない」と話題を集めている。

本作は、累計200万部を突破し、魅力的なキャラクターと骨太なストーリーでマンガ賞を総なめにし、若者たちを中心に落語ブームを巻き起こしている、雲田はるこの同名コミックを、主演の岡田をはじめ、竜星涼成海璃子大政絢山崎育三郎らを迎えてドラマ化。戦前から戦後にかけての落語家たちの生き様、芸の絆に結ばれた若者たちの熱い友情、師弟や男女の情愛・嫉妬・別れ、そして無二の親友の事故死を巡るミステリーを描く。

岡田は、戦前から戦後、平成まで長く活躍した落語家・八代目 有楽亭八雲(菊比古)を1人で演じている。第7話では60代になった八雲を演じており、頭は白髪で顔にはシワが深く刻まれたビジュアルを披露している。

<第7話あらすじ>
助六(山崎)とみよ吉(大政)の事故死から長い歳月が経っていた。60代に入った八雲(岡田)は老いてなおその芸は美しく、落語界で孤高の地位を保っていた。そして八雲の唯一の弟子・与太郎(竜星)は二ツ目になり独立。養女である小夏(成海)も八雲の家を出てひとり暮らしをしていた。そして与太郎に真打昇進の話が持ち上がってきた頃、小夏が一同の前で衝撃的な報告をする……。

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