タモリ&林田理沙アナウンサー

街歩きの達人タモリが“ブラブラ”歩きながら知られざる街の歴史や人々の暮らしに迫る『ブラタモリ』(NHK総合、毎週土曜19:30~)。10月20日の放送は、タモリと林田理沙アナウンサーが、佐賀県有田町を訪れる。

大型連休に開催される「有田陶器市」は100万人を超える人出でにぎわうことで知られる有田町。日本の磁器発祥の地で、江戸時代にはヨーロッパ貴族の間でも大ブームを巻き起こし、現在まで「世界の有田焼」の産地として知られている。どうしてそんな奇跡が起きたのか――。そこには、磁器作りにうってつけの極上の粘土、制作に欠かせない動力、窯焼きにぴったりな地形といった、有田ならではの自然が大きく味方していたという。今回タモリは、最高の焼き物作りにゼロから挑んだ人々の知恵と工夫に迫っていく。

まず、タモリが向かったのは、ドイツの宮殿を再現した有田焼テーマパーク。館内には最高級の有田焼が並び、その迫力にタモリも絶句するほど。選んだ作品で性格がわかるという特技をもつ案内人が、タモリの意外な性格を言い当てる。また、万国博覧会にも出品された超巨大花瓶の驚きの秘密も明らかになる。

次に、有田焼誕生の原点を求めて、採石場へ。ここは江戸時代、「陶石」という粘土の原料になる真っ白な石が日本で最初に大量に見つかった場所で、奇跡の石を生み出した理由にあたるという。溶岩が数万年かけて作った「岩の煮込み」があらわになる。

火山と火山の谷間にできていて、その地形も焼き物作りにぴったりだという有田町。川底には謎の岩盤、また不自然な穴が空いていて、これこそ粘土作りに欠かせないスペシャル装置の痕跡だという。また、険しい山が連なる中、なぜか顔をのぞかせるなだらかな斜面も大量に有田焼を作る上で必要不可欠な地形とのこと。「絶妙の斜め15度」の驚きの利用法と斜面誕生の秘密にも迫る。

さらに、窯のレンガを再利用した美しい壁に、使われなくなった煙突の楽しすぎる利用法など、世界の有田焼誕生を支えた自然の奇跡と、人々の知恵の真実が続々と明らかになる。

「ガサ(家宅捜索)」とは、事件を立証・解決するため、人や家などの関係先を調べること。ニュースや「警察24時」などで捜査員が犯人の自宅などを捜索する際に見聞きする人も多いだろう。実はこの「ガサ入れ」、警察だけが行っているわけではなく、麻薬取締部や入国管理局などの人も行なっている。そう! 「ガサ入れ」は悪事の数だけあり、日本全国で毎日行われているのだ。8月25日(日)夜6時30分からは、そんな知られざるガサ入れの現場やガサ入れの裏側を取材した「密着 ガサ入れ!」を放送。薬物の売人の家へのガサや、外国

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