古畑星夏、朝ドラ『半分、青い。』初出演で「美しすぎる」と視聴者のハートも射抜く!

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古畑星夏が、4月17日に放送されたNHK連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK総合、毎週月~土曜日8:00~)の第14話に初出演し、凛々しい弓道着姿が「美しすぎる」とインターネット上で話題になっている。古畑は、主人公・鈴愛(永野芽郁)の通う高校に弓道部の交流試合で訪れる少女・伊藤清(いとう・さや)役を演じている。

連続テレビ小説第98作となる同作は、脚本家・北川悦吏子によるオリジナル作品で、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、やがて一大発明をなしとげるまでのおよそ半世紀を描いた物語。

第15話の放送を終えた時点で、「古畑星夏出てきてびっくりした! めっちゃ美少女」「精悍な眼差しで素敵でした」「思わず心を射抜かれた。やばい」と話題沸騰。凛とした姿を絶賛するコメントが多数寄せられた。また、番組の公式Instagramでは、古畑が弓道着姿で弓を引く動画がアップされており、こちらも話題になっている。

そんな彼女が演じる清は、高校時代に弓道部の交流試合で鈴愛たちの通う高校を訪れ、律(佐藤健)と電撃的な出会いをする美少女。互いに運命を感じつつも一期一会に終わると思いきや、上京後、大学のキャンパスで再会し、急速に接近していく。鈴愛と律の絆に大きな影を落とす、重要な役どころとなっている。<東京・胸騒ぎ編>での、清の再登場が待ちきれない。

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