山里亮太&安田美沙子、“商売の神様”京都・伏見稲荷大社の秘密に迫る!

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現代人の趣味は、ジャンルも多種多様で幅広くなってきているが、そんな趣味になりそうなテーマを毎回ピックアップ。テーマ毎にその道の第一人者を講師に起用し、深くて濃密なレッスンをする一方で、初心者でも楽しく見られるようにわかりやすく紹介する『趣味どきっ!』(NHK Eテレ、毎週月曜~水曜21:30)。

月曜放送シリーズでは、「福を呼ぶ!ニッポン神社めぐり」と題して、“誰もが抱く願いごと”を切り口に、各地の神社をゲストとともに巡っている。2月26日放送の最終回では、山里亮太(南海キャンディーズ)と安田美沙子が、“商売・仕事”をテーマに、京都の伏見稲荷大社を訪れる。

千本鳥居で有名な観光スポット、京都の伏見稲荷大社。御祭神はウカノミタマという穀物の神様で、ウカとは「ウケ(食べ物・穀物)」の意味するという。また、稲荷と言えば、思い浮かぶのがキツネだが、ウカノミタマとキツネの関係とは? 穀物の神様がなぜ商売の神様になったのか、神社を巡りながら紐解いていく。

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