田辺誠一が主演するドラマ『最後のレストラン』が、4月26日よりBSプレミアムにて毎週火曜23時15分にスタートする。15日、渋谷の同局で試写会が行われ、主演の田辺をはじめ、竹中直人小沢真珠が出席した。

同ドラマは、藤栄道彦による同名漫画を原作として、偉人たちが人生の最後に訪れるレストラン“ヘブンズドア”を舞台に、天才フレンチシェフ・園場凌(そのば しのぐ:田辺)が偉人たちの無理難題な注文に挑戦していく様子を描く。

試写を終えた田辺は、「1話を見て、何か新しいタイプのドラマだなぁなんて、作り手ながら思ってしまって、2話目でもっと見慣れて、これからどんなことが起こるんだろうという、加速してきた感じがしています。世界観は独特なんですけれども、それぞれの偉人の方々が持っている、本当に死を間近にして、何を食べたいと思うのかっていうのが、食べるということはやっぱり生きることとつながると思うんですけれど、その各偉人の人生のテーマみたいなものを勝手に感じてしまいまして、そういったものも楽しめるドラマになっているんじゃないかなと思います」と述べた。

第1回ゲストで、織田信長役の竹中は、「僕は自分が信長をやるなんて思っていなかったので、秀吉だろうと思っていたので。(笑)秀吉だろうと思っていたってことすらおかしいんですけど。(笑)ただ自分が信長っていうのは大丈夫かなと思いましたが、“人間50年”(信長の名言)を歌えるっていうのは、ちょっとうれしかったですね。ドラマは30分しか尺がないので、人間~♪ってゆっくり歌っていると、もうそれだけに尺をとっちゃうなと思って歌ったのが残念な感じですけど。でも田辺君はじめ鈴木浩介君とか、僕の大好きな俳優さんたちと一緒だったので、とにかく楽しい現場でした」と振り返った。

そして、第2話のゲストで、クレオパトラ役の小沢は、「最初にクレオパトラをやるって聞いた時は「えっ?」っと思ったんですけれども、ウィッグと衣装が、ものすごくクレオパトラだったので、すごくやりやすくて、現場も本当に皆さんいいチームワークで楽しくて。田辺さんもすごく本当にほわ~んとして優しい雰囲気の中、すごくユーモアがあってすてきな役者さんで。ただ田辺さんには役の上で、暴言を吐いたり(笑)手をあげたりとか、すごく多かったので心が痛かったのですが、でも私はクレオパトラだと思ってやらせていただきました。本当に楽しい現場でした」と明かした。

3話以降も、ナポレオン役の武田鉄矢や、楊貴妃役の山村紅葉などが登場する予定だ。田辺演じる、天才だけども変わり者のシェフ・園場が、歴史上の偉人たちの無理難題な注文にどう応えていくのか……。エンターテインメント要素たっぷりなドラマに注目が集まる。

俳優の丸山智己とミュージシャンの間慎太郎が、2月24日放送の日曜劇場『グッドワイフ』(TBS系、毎週日曜21:00~)第7話にゲスト出演。丸山は水原希子演じる円香みちるの過去を知る謎の男・木内幸久、間は唐沢寿明演じる蓮見壮一郎の収賄事件で重要なカギを握る内閣府の職員・家入繁明を演じる。

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