1月12日から、田中麗奈主演のドラマ10『愛おしくて』(NHK総合 毎週火曜 22時~)がスタート。本作は、女と男の揺れ動く人間模様、壊れてしまった親子の絆とその再生、愛に傷ついた一人の女性が“人を愛おしく思う気持ち”を取り戻し、幸せをつかもうとする姿を描いた大人のラブ・ストーリーだ。

田中が演じる、主人公の小夏は、愛人を作った父に捨てられ、母を病気で亡くし、そして恋人にも裏切られ「愛をなくした」女性。そんな小夏にとって伝統工芸の「有松絞り」は唯一の生きがいだった。絞り染め作家として成功している怜子に弟子入りを志願するのだが……。

第1話「めぐりあい」のあらすじ
有松絞りの師匠に弟子入りするために、藤沢小夏(田中麗奈)が岐阜県の山間の工房にやってくる。師匠の怜子(秋吉久美子)からの弟子入りの条件は、なんと一匹の保護犬の面倒をみることだった。犬嫌いだった小夏は獣医師の光太郎(吉田栄作)から犬の飼育について指導を受けることになる。しかし、実は光太郎は怜子の愛人だった。そんなとき、かつて愛人をつくって家族を捨てた父、辰造(小林稔侍)が小夏の前に突然現れる。

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