海外のよりすぐりのドキュメンタリーを放送する番組『地球ドラマチック』(Eテレ)。7月18日(土)は「海のタイムトラベル~生命の誕生~」と題し、海はどのように命を育み、地球を今の姿にしたのか? 海が秘める謎に迫る。

地球の生物は海から誕生した。しかし、その海はどのように誕生したのか? 40億年前、原始地球は多くの天体と衝突、合体を繰り返した。中には氷の塊もあったが、地球は1200度を超える天体だったため、水蒸気になった。やがて水蒸気は雨となり、酸性雨が溶岩のミネラルを溶かして塩となり海水となった。35億年前、海底の熱水噴出口に生命の基となるリボ核酸が誕生しては消える状況が続き、やがて、生きた細胞が海に出ていく。生命の始まりだ。5億4000年前、カンブリア紀には三葉虫やどう猛な捕食者アノマロカリスなど、環境に適応した様々な生物が誕生する。

海と生命の誕生や深海探査の歴史などをCGや再現ドラマを交えて分かりやすく伝える。「海の日」の週末に家族で海の壮大な歴史に思いを馳せてみては?
(2010年国際共同制作)

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