5月20日(木)放送の木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長 season5』第6話に、歌手・女優として活躍する大原櫻子がゲスト出演。

忍者のようにターゲットに忍び寄る週刊誌の敏腕カメラマン役を演じ、刑事ドラマの初出演をはたす。

第6話で大岩純一(内藤剛志)たちが挑むのは、“どう見ても高校生ではないのに学ランを着た遺体”が廃校で見つかったという不可解な事件。

学生服を着て殺されていたのは、数々の不祥事を起こして転落したITベンチャーの元社長と判明。捜査を開始した大岩たちはタクシーのドライブレコーダー映像から、事件当夜、現場近くに“超短め前髪&ブレザー制服姿の謎の女”がいたことを突き止める。

その女こそ、被害者の不祥事をスクープした敏腕カメラマン・忍野絵美(大原櫻子)。絵美は、現場資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)の直撃にも動じず、「写真が真実を写すとは限らない」と、カメラマンらしからぬ反論を繰り出すが…。

◆まるで忍者!機敏な動きを取り入れ、アクション指導も

絵美は忍者のように神出鬼没なスクープカメラマンでありながら、自身が写真に撮られるのを極端に嫌っているという設定で、その言動のウラにはどうやら昔のトラウマがあるようだ。

大原は「過去に苦い思い出を持って生きている絵美ですが、暗い性格ではなく、過去をバネに明るく前向きに生きている役作りにしましょうと、監督と話しました」と、役柄の背景を大切に演じたことを話す。

さらに、「“週刊ニンジャ”という会社のカメラマンなので、動きも機敏に、かつ少し笑えるコミカル要素を入れました」と忍者のようにすばしっこい動作を取り入れたことも明かし、「スクープを撮るシーンでは、アクション指導の方も現場に来ていただき、動きをつけていただきました。コミカルな絵美の動き方にぜひ笑ってほしいです(笑)」とニッコリ。

いったいどんな“忍者カメラマン“ぶりを見せているのか、その決定的瞬間に注目だ!

◆前髪ちゃん&制服姿に「若干恥ずかしかった」

また、第6話は眉よりも上の短め前髪、いわゆる”オン眉前髪”がキーワードとなっており、そのヘアスタイルを真琴たちは「前髪ちゃん」とよんでいるのだが、なんと大原も“前髪ちゃんヘア”となって登場するシーンがあるほか、制服姿を披露する場面も!

大原は「出演者ほぼ全員が“前髪ちゃん”スタイルになって撮影したときは、ちょっとおもしろかったです! 自分がその髪型になったとき、だいぶ若返ったように見えて、若干恥ずかしかったです…!」と苦笑。

久々の制服姿も「“まだいけるじゃん?”って思いました(笑)。いや、見る人によっては“もう…”って思われちゃうかな…」と、照れながらその感想を打ち明けた。

大原はさらに、「きゅんとする青春の場面もあれば、切なく感動的なシーンもあり、大人の方だけではなく、学生さんも楽しめる回だと思います!」と、登場人物の青春時代がからんだストーリーのおもしろさも語っている。

ナイツ土屋伸之演じる谷保健作も4度目の登場

そんな第6話には、ナイツ・土屋伸之演じるサイバー事件対策室の谷保健作も登場する。

谷保はナイツの言い間違いネタ“ヤホー検索”をもじった役名で、相方・塙宣之が運転担当刑事“ブランク”こと奥野親道を演じている“縁”から、これまで4回出演。

そのたびに「谷保(ヤホー)の検索結果です」と告げながら大岩に手がかりをもたらしてきた。

今回は、谷保の検索結果がさらにパワーアップ!

なんと、事件解決につながる重要なデータをいくつも大岩に届ける大活躍をする。いったい谷保が検索で導きだした最新情報とは?

◆大原櫻子 コメント(全文)

――刑事ドラマは初出演ですが、出演オファーを受けたときのお気持ちを教えてください。

長年放送されているこのドラマに出演させていただけると聞いたときは、心からうれしかったです!

刑事ドラマということで、ほかのドラマにはないセットのなかで、お芝居ができるのかなぁとワクワクしていました!

――スクープ連発カメラマン・忍野絵美役を演じる上で大切にされたことは?

過去に苦い思い出を持って生きている絵美ですが、暗い性格ではなく、過去をバネに明るく前向きに生きている役作りにしましょう、と監督と話しました。

“週刊ニンジャ”という会社のカメラマンなので、動きも機敏に、かつ少し笑えるコミカル要素を入れたりしていました。

――第6話は“前髪”がキーワードですが、今回の“前髪ちゃん”スタイルはいかがでしたか?

出演者ほぼ全員が“前髪ちゃん”スタイルになって撮影したときは、ちょっとおもしろかったです! シュールだなぁと! 自分がその髪型になったとき、だいぶ若返ったように見えて、若干恥ずかしかったです…!

――制服姿のシーンもありましたが、久々に制服を着られていかがでしたか?

「まだ行けるじゃん?」って思いました(笑)。いや、見る人によっては「もう…」って思われちゃうかな…。

――現場の雰囲気はいかがでしたか? 現場でのエピソードなどを教えてください。

非常にフランクなキャストの方々で、たくさんお喋りさせていただきました! とっても賑やかで、リラックス感ある現場でした!

みなさんと「京都のあそこのお店がおいしい…」とグルメの話で盛り上がり、このご時世が落ち着いたら行きたいねぇなどと話していました。刑事ドラマなのに、ピリッとしている感じではなく、裏ではそんなたわいもない会話をしていました(笑)。

――視聴者のみなさまにメッセージをお願いいたします!

今回は、忍者のような記者役ということで、スクープを撮るシーンでは、アクション指導の方も現場に来ていただき、動きをつけていただきました。コミカルな絵美の動き方にぜひ笑ってほしいです(笑)。

きゅんとする青春の場面もあれば、切なく感動的なシーンもあり、大人の方だけではなく、学生さんも楽しめる回だと思います! 幅広い方々に楽しんでもらえると思いますのでぜひ見てみてください!

◆第6話 あらすじ

廃校となった学校の一角で学ランを羽織った中年男性の遺体が見つかり、警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は臨場する。遺体の後頭部には打撲痕が複数あり、何者かに頭を壁に何度も打ちつけられたのではないかと考えられた。現場資料班・平井真琴(斉藤由貴)は、制服から第二ボタンがなくなっていることに気づく。

被害者が現場近くまで乗ったタクシーの運転手によると、彼は「今から“制服合コン”がある」と言っていたという。その車両のドライブレコーダーを調べたところ、廃校に向かって歩く不審な女性が映っていることが判明。女性はオシャレなコートを着ていたが、足元は紺色のソックスにローファーという女子高生スタイルだった。

彼女は制服合コンの参加者で、コートの下は制服を着ていたのだろうか!? 映像では女性の顔は不鮮明だったが、前髪が短くカットされていることはわかった。

やがて、被害者の身元がITベンチャー企業の社長・常盤兼成(辻本耕志)と判明。常盤は、他社のデータを盗み出した疑惑が週刊誌で報道されて以来、姿をくらましており、会社の経営も破綻していた。

そして、常盤が着用していた学ランは母校のものではなく、ライバル校のものだということもわかる。

前髪を短めにカットした謎の女性を追ううち、真琴は週刊誌の敏腕カメラマン・忍野絵美(大原櫻子)に行き当たる。

彼女は忍者のようにターゲットに気づかれずに近づいて決定的瞬間をカメラにおさめる達人であり、常盤の不祥事をスクープした張本人だった。さらに、常盤が身に着けていた制服の高校の卒業生であることも発覚して…!?

※番組情報:木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長 season5』第6話
2021年5月20日(木)午後8:00~午後8:54、テレビ朝日系24局

※『警視庁・捜査一課長 season5』最新回は、TVerにて無料配信中

※過去回は、動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」で配信中!

テレ朝POST

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