春風亭小朝、大河ドラマの“怪演“が話題も…「嫌な感じがぴったり!」に気分は複雑

公開: 更新: テレ朝POST

4月28日(水)の『徹子の部屋』に、春風亭小朝が登場する。

66歳の現在も常に挑戦と進化を続ける人気落語家の小朝。

2020年はコロナの影響で独演会と講演会が130本なくなり、生活が一変した。「おうち時間」に一念発起してダイエットをしていたが、大河ドラマ『麒麟がくる』のオファーでダイエットを断念。その理由は…。

大河ドラマでは「怪演!」と話題になった小朝だが、「嫌な感じがぴったり!」と黒柳徹子に言われ、少し複雑な気分に。

また、仕事がなくなって時間ができたので、今まで会いたかった人と会えたという。そのひとりが「脳科学」の先生。興味津々の小朝が「脳科学」で知った驚きの行動を語る。

2020年に紫綬褒章を受章したとき、最初にお祝いを言ってくれたのが高橋英樹と役所広司だった。2人とは34年前、時代劇『三匹が斬る!』で共演して以来の付き合い。そんな2人との共演秘話も披露する。

さらに、じつは25歳のときにシンガーソングライターとしてデビューしていた過去がある小朝。黒柳のムチャぶりでデビュー曲を歌う羽目になる。

※番組情報:『徹子の部屋
2021年4月28日(水)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列

※『徹子の部屋』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中

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