田中圭が1年ぶりに「土曜ナイトドラマ」枠で主演を務める、鈴木おさむのオリジナル脚本作品『先生を消す方程式。』。

田中が“恐怖の進学校教師”という役柄で新境地に挑む、この学園サスペンスに山田裕貴の出演が決定した。

本作で山田は、田中演じる教師・義澤経男(よしざわ・つねお)が受けもつ3年D組の副担任・頼田朝日(よりた・あさひ)を演じる。

義澤が担任を務めることになった3年D組は成績優秀者が集められているものの、担任になった教師が皆、短期間でメンタルを蝕まれ、次々退職していくという問題を抱えるクラス。実は、反抗的な生徒たちが中心となって、大人を追い詰め、教師が壊れていく姿をゲームのように楽しんでいた。

何度も担任教師が教室から去っていくのを見てきた朝日は、義澤も同じ道をたどるのではないかと心配。さわやかな好青年で生徒たちから慕われる朝日は、そんな義澤に寄り添う、心強い存在となる。

◆山田裕貴「圭さんを支えて絶対、おもしろい作品にしたい!」

“鈴木おさむワールド”がさく裂する脚本を手にした山田は「ドラマの概念をぶっ壊すようなおもしろいことが出来るんじゃないか、という気がしています。これまでにない演技のアプローチをしたい!」と、早くも興奮気味。

また、さっそく本作について田中と意見を交わし、演技プランを練っていることも告白。「朝日が副担任として義澤先生をバックアップするように、僕もいろんな面で圭さんを支えていきたいですし、絶対、おもしろい作品にしたい! 圭さんのドラマに対する熱意と同じくらい熱い気持ちを僕ももっているので、何としても“バズる”ドラマにします!」と力強く宣言している。

劇中でも義澤と朝日はすぐ打ち解け、仕事終わりに2人で食事に行く場面も描かれている。本作は強烈なシーンが続くハードなサスペンスとなっているが、ところどころで挿入される義澤と朝日の“わちゃわちゃ”としたやりとりが、ドラマのなかで一服の清涼剤のごとく、視聴者の心を和ませるはずだ。

なお、本作から「土曜ナイトドラマ」はよる11時からスタートとなり、放送枠も30分に変更。怒涛の展開で、より濃密なドラマをお届けする。

◆山田裕貴 コメント(全文)

ーー衝撃的なタイトルをはじめて聞いたとき、どう思われましたか?

主人公が消されるはずがないので、「僕が演じる副担任が消されるんですか?」という疑問が真っ先に頭に浮かびました。もしそうなら、なるべく長く生き残れるように頑張りたいと思いました(笑)。

ーー脚本を読まれた感想は?

鈴木おさむさんの書かれる脚本って、“仕掛け”がすごいですよね。ドラマの常識にとらわれない、ものすごいものが飛び出してくるイメージがあります。今回もドラマの概念をぶっ壊すようなおもしろいことが出来るんじゃないか、という気がしています。この『先生を消す方程式。』の脚本は、義澤先生のセリフのひとつひとつがすごく刺さりました。僕自身、情熱のある先生が好きなので、自分が学生だったら慕っていたはずです。義澤先生の言葉は生徒に向けてのものですが、朝日にも何かしら響いて、朝日のキャラクターもいろいろ変化していくと思います。

ーー3年D組の副担任・頼田朝日をどのように演じたいですか?

「本当に人のいい先生だな」と思ってもらえる演技がしたいです。台本を読んで、「柔和な雰囲気なのかな」という印象を受けたので、セリフをゆっくりしゃべったり、言葉の端々に温かみを感じさせたり、これまでにない演技のアプローチをしたいと思っています。

ーー視聴者の皆さまにメッセージをお願いいたします。

田中圭さんとはこれまでにも何度か共演していて、今回は担任と副担任という関係でご一緒できるのが楽しみです。圭さんはお会いしたとき、「義澤ってセリフの量、多いよね!?」っておっしゃっていましたが(笑)、たしかにそうなので、朝日が副担任として義澤先生をバックアップするように、僕もいろんな面で圭さんを支えていきたいです。

圭さんは「演じる僕たちによっていくらでもおもしろく出来るんじゃないか」とも話していて、それならば絶対、おもしろい作品にしたいです。圭さんのドラマに対する熱意と同じくらい熱い気持ちを僕ももっているので、何としても“バズる”ドラマにします!

※番組情報:土曜ナイトドラマ『先生を消す方程式。
2020年10月31日(土)スタート! 毎週土曜日 よる11:00~11:30、テレビ朝日系24局

テレ朝POST

南海キャンディーズ・山里亮太原作のドラマ『あのコの夢を見たんです。』(テレビ東京系、毎週金曜24:12〜 ※一部地域を除く)の第9話(特別編)が、11月27日に放送。今回は、脚本監修も務める山里、ヒロイン(聞き手)の滝沢カレン、司会のパンサー・向井慧が、ドラマの魅力やプライベートを語った。

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