長嶋一茂「やましいことはない!」と弁明するが…ハワイ土産めぐり、妻と気まずいやりとり

公開: 更新: テレ朝POST

華麗なる家庭で育ち、言いたいことを遠慮なく口にしちゃう、石原良純長嶋一茂高嶋ちさ子の怖いもの知らずのメンバーが、いま世間をザワつかせている社会現象について独自トークを繰り広げる『ザワつく!金曜日』。

9月4日(金)の放送では、「世界のおもしろ映像大集合」「モテモテの“イケメン”鹿」「幻のイカスミポテトチップス」などの話題で盛り上がりを見せる。

引き出しを開けていたずらをする猫が、飼い主に見られていることに気付いて取った行動を収めた動画を紹介し、思わずバレてしまったことはないかとザワつくトリオに質問。

一茂は「自分でも罪悪感があるのが不思議なんだけれど」と前置きしつつ、大好きなハワイに行った際の土産に関する妻との会話を明かす。

普段からお世話になっている女性トレーナー用の土産について、妻から誰にあげるものか聞かれると、ついドギマギして夫婦間に気まずい空気が流れてしまうと語る一茂。

やましいことはない!」と何度もいう一茂だが、話をすればするほど雲行きが怪しくなるばかり。同じ男として、一茂の心情が理解できる良純が助け船を出すが…。妻、女性としてちさ子が一茂の行動が有罪か無罪かジャッジする。

千葉県市原市にあるどうぶつ園。少し離れたところにポツンと建つ小屋にいる1頭の若いオスジカこそ、2か月前、荒川の河川敷で発見され、警察や区の職員と2日間に渡る捕り物劇を繰り広げた張本人だ。

無事に保護された野生の鹿はこの動物園に引き取られ、「ケープ」と命名。現在は園での生活に慣れるため他の鹿とは50メートルほど離れた場所で暮らしている。

このケープくんに何と、飼育されている14頭のメスすべてが、ラブコールを送っているというのだ。ケープくんがなぜメスジカの心をくすぐるのか見ていく。

ザワつくトリオにかつて気になる異性にどんなアプローチをしたのか聞いたところ、自分から動いたのは夫のみだというちさ子の可愛らしくもあり、積極的でもあった接近術が明らかに

思わず男性陣が「へ~え」と感心したアプローチの方法が明らかになる。

◆幻のイカスミポテトチップスがついに

8月14日(金)の放送で、できればもう一度食べたいという一茂のために、番組オリジナルのイカスミ味のポテトチップスを作成。

一茂は「おいしい」と言いつつ、自分がかつて食べていたものについて、「かなり、もっとイカスミパスタの味がしました」と語り、今もその味を忘れられずにいるようだった。

そこで全国調査を行ったところ、「このメーカーではないか?」という企業にたどり着いた。番組スタッフが会社に伺うと、さっそく懐かしの商品が映っている写真を見せてもらうことに。

VTRを見た一茂は「これだ!」と絶叫! これまで本当にあるのかはっきりしなかったイカスミ味のポテトチップスが存在したことがついに証明される

一茂が愛してやまないポテトチップスはどんな商品だったのか。今から26年前に発売され、ある理由から3か月ほどしか販売されなかったという“幻のポテトチップス”について、メーカー社内で語り継がれているエピソードの数々が明かされる。

そして今回、メーカーのご厚意で一茂のためだけに、“本家”イカスミ味のポテトチップスが復刻。さらに一茂の“イカスミポテトチップス愛”のたまものか、メーカーから驚きの提案もなされる。

番組情報:『ザワつく!金曜日
2020年9月4日(金)よる7:00~8:00、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)

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