どん底気弱女子＝目黒澪（小芝風花）が、現代でルームシェアをしている妖怪たちと出会い、その自由で何にも縛られない姿に感化され、たくましく成長していく姿を描くホラーコメディー『妖怪シェアハウス』。
8月29日（土）放送の第5話では、いよいよ後半戦に突入。かつては元彼に仕事もお金も家も奪われた澪だったが、なんと新しい恋が動きはじめる。
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そのお相手は、第1話の登場以降、「お前！」「さっさとやれ！」「仕事しろ！」など日々、澪に怒号を浴びせ、ドSっぷりを発揮してきた編集プロダクションの上司・原島（大東駿介）。
とんでもなく嫌な男かと思いきや、第2話ではバーでセクハラパワハラ男から襲われそうになっていた澪を救った。
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それまでは怖い上司とダメな部下という関係でしかなかった原島と澪だが、第5話では、あることをきっかけに恋模様を見せはじめる。
第5話では、澪と原島に本社から無理難題が降りかかったり、実は原島が本社の社長御曹司だったことが発覚するなど、澪を取り巻く状況は相変わらず波乱続き。
ひたむきで努力家な澪のために、原島が奔走。そして、今回はそのピンチに、いつもは“ぬら～りくら～り”とやり過ごしているぬらりひょん（大倉孝二）が活躍を見せる。
※番組情報：土曜ナイトドラマ『妖怪シェアハウス』第5話
2020年8月29日（土）よる11：15～0：05、テレビ朝日系24局
