八代亜紀、王貞治から「846号バット」をもらった意外な経緯を明かす

公開: 更新: テレ朝POST

3月11日(水)の徹子の部屋には、今年でデビュー50周年を迎える八代亜紀が登場する。

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熊本から上京し、21歳でレコードデビュー。『雨の慕情』では数々の音楽賞を総なめにした。

大病に罹ることもなく働き詰めの日々を過ごしてきたが、ここ数年は「夏休み」をとり、甥っ子・姪っ子家族と旅行に行きリフレッシュしているという。

5歳下の夫とは結婚して26年になるが、夫は身体のあちこちが痛いと言い「おじさん化」しているそうだ。

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今回、お宝である「王貞治さんの846号バット」を持参した八代。サイン入りの貴重なバットを目の前に、黒柳も大興奮! バットをプレゼントしてもらった意外な経緯を明かす。

また画家としての活動をライフワークにしているという八代が、黒柳に絵のプレゼントをする場面も。

※番組情報:徹子の部屋
2020年3月11日(水)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局

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