ゲーム大好き芸能人らが、この冬話題のゲームを調査して紹介する特番『ゲームズ・ボンド』が12月26日（木）深夜に放送される。

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過去3回特番として放送され、今回約10か月ぶりに第4弾の放送が決定。

同番組では、ゲーム大好き芸能人らが「ジェームズ・ボンド」ならぬ「ゲームズ・ボンド」となり、この冬にオススメの人気ゲームタイトルを実際にプレイしその魅力を調査する。

さらに、その様子をカミナリの2人がスタジオでチェックし実況解説。新婚ほやほやのでんぱ組.inc・古川未鈴が、前回までに引き続き、ゲームズボンドガールとして詳しいゲーム情報をお届けする。

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ゴー☆ジャスは、Appleの月額制ゲームサービス「Apple Arcade」を調査。最初にプレイしたのは、シュールな世界観のゴルフゲーム『WHAT THE GOLF？』。見た目はシンプルなのに、“あるもの”が飛んでいく予想外の展開に大混乱。さらに、なぜかゴルフ場にパンとトースターが…。

次に挑戦した『深世界 Into the Depths』では、氷を滑るキャラクターと自分を重ね「自分もスベっていいのだ」と開き直るゴー☆ジャス。一体どんな調査結果が飛び出すのか。

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人気バーチャルYouTuberの電脳少女シロと八重沢なとりは、あの名作『FINAL FANTASY VII』のリメイク、『FINAL FANTASY VII REMAKE』を調査。

前作をプレイしていたというシロは、圧巻のクオリティに序盤から大興奮。自分たちをスパイとして「適役」だと豪語する2人は、激しいアクションとは裏腹に、ほのぼのとしたテンションでプレイを進めていく。

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前島亜美と『科捜研の女』主演・沢口靖子のモノマネでお馴染みのメルヘン須長は、『龍が如く』シリーズの最新作となる『龍が如く7　光と闇の行方』を調査。

サクサクとプレイを進める前島に対し、序盤から「事件だわ」を連発するメルヘン須長。しかし、裏社会を舞台に巻き起こるイベントの数々に戸惑うあまり、ついつい素のコメントが飛び出す場面も。

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初回から4回連続の登場となる漫才トリオ・四千頭身が調査するのは、大迫力のアニメーションが魅力のスマホRPG『エピックセブン』。シリアスなシーンにも関わらず、相変わらずの独特すぎる感性とコメントで、常に笑いを誘う実況を展開する。

収録中とは思えないマイペースな3人だったが、お気に入りの美少女キャラを見つけた後藤が石橋からスマホを奪う場面も。3人のテレビらしからぬ絶妙にゆるい掛け合いにも注目だ。

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5月にAKB48を卒業した小嶋真子と、同じ事務所のお笑いコンビ・ママタルトは、バイオハザードの世界観で描かれた非対称の対戦サバイバルホラーゲーム『BIOHAZARD RESISTANCE』を調査。

脱出を阻む『マスターマインド』と脱出を目指す『サバイバー』の1対4で対戦をする本作品。ママタルト・檜原のしかける罠に、大絶叫しながらプレイする小嶋だったが、罠を仕掛ける側に回ると性格が一変。ケラケラと笑いながらママタルト・粕谷を苦しめる。

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超特急のリョウガとユーキが調査したのは、2003年から続く「CoDシリーズ」の最新作PlayStation（R）4用ソフト『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』。

CoDシリーズを相当やり込んでいるというユーキは、自信満々に「ハードモード」を選択。最初にプレイしたリョウガが大苦戦する一方で、余裕の表情でプレイを開始するユーキ。しかし、予想以上の難易度にユーキは…。

さらに、MCのカミナリもゲーム実況に挑戦。調査するのは、シリーズ初となるVRタイトル『みんなのGOLF VR』（PlayStation（R）VR専用）。

まずは、ゴルフはほぼ初心者だというたくみが挑戦。初心者とは思えない腕前でコツを掴んでいき、最後にはまさかのミラクルショットが飛び出す。そして、たくみに続かんとばかりに、ゴルフ経験者の相方・まなぶもプレイする。

※番組情報：『ゲームズ・ボンド』
2019年12月26日（木）深夜1：20～3：00、テレビ朝日