高橋英樹、真麻を溺愛するあまり…悲劇的な“バクダン発言”が飛び出す!

公開: 更新: テレ朝POST

山里亮太南海キャンディーズ)と宇賀なつみが、ゲストの知られざる素顔や人生を引き出していく番組運命のバクダン発言

©テレビ朝日

9月7日(土)放送の同番組で過去をひも解いていくのは、コメンテーターやバラエティーでも引っ張りだこのモーリー・ロバートソン、演歌界の女王・天童よしみ、「理想の芸能人親子」ランキング1位の高橋英樹&真麻親子。“バクダン発言”の裏側に隠されたドラマやマル秘エピソードが明かされる。

◆天童よしみ、幼少時代のライバルは…

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紅白にも出場し、CMでも大活躍中の天童よしみ。幼少時代に歌で競い合っていたライバルが、現在司会者として活躍するあの大物芸能人ということが判明する。

歌手を目指していた2人は、のど自慢大会優勝の常連。そんな2人が一緒に出場した大会で、ともに決勝戦へ進む。そこで優勝したのは天童、惜しくも準優勝だったそのライバルは、関西を中心に人気を誇る大物司会者の上沼恵美子だった

「歌をあきらめて漫才をします」、歌手デビューが決まった天童に上沼が送った手紙に書かれた“バクダン発言”…。さらに、めったにコメント出演することのない上沼が今回、今だから明かせる本音と天童への思いをテレビで初告白する。

涙ながらに語るかつてのライバル・上沼からの温かい言葉に、天童の涙が止まらない…。天童と上沼、それぞれの運命を変えた言葉と2人を結ぶ特別な絆に、胸が熱くなるはずだ。

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「理想の芸能人親子」ランキング1位に輝く高橋英樹&真麻親子は、明るいイメージとは真逆な「ブスで親の七光り」など衝撃の“バクダン発言”が次々登場。

真麻をかわいがる英樹の貴重映像や、驚きの親バカエピソード…。そして、英樹が真麻を溺愛するあまり、真麻に悲劇的な“バクダン発言”が飛び出す

また、時代劇俳優として第一線にいた父・英樹の俳優人生を大きく変えた真麻からの辛辣発言とは…!? さらに、仕事でどん底に突き落とされた真麻を救った親子の絆についても語られる。

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ワイドショーに引っ張りだこの人気コメンテーターのモーリー・ロバートソンは、妻の女優・池田有希子とともにスタジオに登場

「コメントパクリ」とインパクト大な“バクダン発言”が飛び出すが、この言葉に、まさかの人物が関わっていることが発覚する。

その人物からの告発や、衝撃のパクリ現場にカメラが密着。また、モーリーの差別を受けていたという過去や、東京大学とハーバード大学にダブル合格した偉業、20代のモーリーの“超トガリ”貴重映像に南キャン山里亮太&宇賀なつみも驚きを隠せない。

山里も「この仕事を失っても仕方のない言葉!」と数々のバクダン発言に驚きの連続。ゲストの素顔や過去の貴重映像、胸に刺さる感動の言葉がめじろ押しの『運命のバクダン発言』は、見逃し厳禁だ。

※番組情報:『運命のバクダン発言』
2019年9月7日(土)ひる3:00~ひる4:25、テレビ朝日にて放送

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