5月22日(水)から5夜連続で放送されるテレビ朝日開局60周年記念超大型ドラマスペシャル白い巨塔

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同作で主人公の財前五郎を演じる岡田准一と、財前の愛人で一番の理解者でもある花森ケイ子を演じる沢尻エリカが、東京スカイツリーで行われた「東京スカイツリー(R)トークショー&点灯式」に出席。ドラマの撮影秘話や自身の役どころについて語った。

◆岡田准一&沢尻エリカ、地上350mのフロアでトークショー

トークショーで岡田と沢尻は、椅子が用意されていたにも関わらず「後ろの人にも見えるよう」にと立ってトークを展開。2人の心遣いに集まった観客たちも感激した様子だった。

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トークショーの後は点灯式が行われ、『白い巨塔』のために制作されたオリジナルライティングで東京スカイツリーが真っ白にライトアップ。

それを見た沢尻は、「今日はこの後も『キレイだなー』『今日は私が点灯したんだな』と思いながらスカイツリーを見たいと思います」と笑顔で語った。

◆財前五郎役・岡田准一 コメント

――沢尻との濃厚なラブシーンの感想は?
「愛人なので、初日から結構濃厚なシーンが多かったんですけど、さすがジリさん(=沢尻)、すべて受け止めてくれました。撮影中の現場ではさすがに僕も役柄を意識してこんな感じではないんですよ。とはいえ、なるべく緊張感がない現場にしようとは思っていました」

――ふたりのシーンで印象に残っているのは?
「ほとんどが2人の濃厚なシーンなので、全部思い出深いんですけれど…第五夜の最後、2人で病院で過ごすシーンが苦しかったですね。2人でむき出しの感情のなかで未来を思う、詳しくは言えないんですけど、大事に演じたシーンです」

――財前はケイ子のどんなところに惹かれていたと思う?
「財前には妻がいるんですけど、ケイ子のことが本当に好きだったんだろうなと思って演じていました。

女性に、安心感を求めるのか、同じような会話ができるクレバーさを求めるのか、男ってそのどっちかだと思うんです。財前にとっては、言わなくてもわかってくれて、いろいろなことを気付かせてくれるケイ子のようなタイプがよかったんじゃないですかね。

『五郎ちゃん』って言われたり、意見を言われてケンカになったりもするんですけど、そういうのがたまらなかったんじゃないかな、と思います」

◆花森ケイ子役・沢尻エリカ コメント

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――岡田との濃厚なラブシーンの感想は?

「私のなかの岡田さんのイメージはクール。私も人見知りだし緊張していたのですが、岡田さんがうまくリードしてくれました。こんなところでこんなギャグ言うんだ、と面白さの片鱗を見せてくれた。現場でもずっとリードしてくれたので、オカさんのおかげでアットホームな現場でした」

――ふたりのシーンで印象に残っているのは?
「どのシーンも楽しかったのですが、ある日ロケで海の見えるレストランに行ったんです。場所は淡路島だったんですけど、すごく遠かったんです(笑)。

だけどその日もすごく曇ってしまっていて、『あれ?これ葉山あたりでもよかったんじゃない?』と思ったりもしました(笑)。でも岡田さんも一緒にバスで移動したりして、楽しかったですよ」

――高みを目指す財前、マイペースに理想を極める里見、どちらに共感する?
「これはもう、わかりきっています。財前です。私は世の男子にひとこと言いたいんです! 最近、“草食系男子”とか言われていますけど、この財前を見習ってもっとガツガツ生きろと言いたい!

財前を演じる岡田さんは、間近で見させていただいて本当にかっこよかった! 理想の男性は財前と言って間違いないです!」

※番組情報:5夜連続ドラマスペシャル『白い巨塔
2019年5月22日(水)~5月26日(日)よる9時~、テレビ朝日系24局

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