噛まれて感染すると、ゾンビになって生き残った人間たちにラップバトルを仕掛けてしまう“RAPウイルス”――。そんな謎のウイルスが世界中に蔓延してしまったら…!?

“ラップ”דゾンビ”という未知なるコラボが衝撃をもたらす、これまでにない新感覚のコメディーホラーラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマが、7月12日(金)・13日(土)に2夜連続で放送される。

©テレビ朝日

原作は、理髪店勤務&フリーターを経て創作の世界へと転身した異色の漫画家・インカ帝国氏により電子コミックサービス「LINEマンガ」で連載されている『ラッパーに噛まれたらラッパーになる漫画』。

そして、愛のパワーでサバイバルを生き抜くヒロイン・稲穂みのりを小芝風花が演じる。小芝は、本作でラップバトルにも初挑戦。彼女が放つ渾身のラップに注目だ。

◆ウイルスに感染したらラッパーになっちゃう!?

主人公・稲穂みのりは、茨城県在住の地味目な23歳。みのりは交際中の彼氏・山之内拓馬がヒップホップにハマりすぎ、どんなときでも韻を踏みたがることにイライラを募らせていた。

ところがその矢先、原因不明の“RAPウイルス”のパンデミックが発生! このウイルスによって、世界はラップを放つゾンビ、すなわち“ラッパーゾンビ”だらけになってしまう。

そんな恐ろしい終末世界を生き抜くため、みのりは知恵をしぼりながらあれほど嫌悪していたラップの本質を探り、いつしかラップへの理解を深めていく。そして、とうとう彼女は拓馬を救うため、思いのたけを込めてライム(=韻)を刻むことに――!?

本作では、“ラップ”という異文化が“ゾンビ”という脅威となって迫ってくる世界を描くことで、日本人の国際感覚が問われるオリンピックイヤーを前に、“異文化理解”と“本音”のせめぎ合いを痛快に描いていく。

そして、命の危険を顧みずラッパーゾンビと闘いながら恋人・拓馬を捜すみのりの姿を通して、“本当に大切なものは何なのか”という愛の本質をも問いかける。

◆小芝風花 コメント

――オファーを受けたときの心境は?

「最初、“ラップでゾンビを倒す役”だと聞いたので、『えっ!? いったいどういうこと?』とビックリしまして…。すぐに原作コミックを読ませていただき、『こういうことか!』と納得しました(笑)。いままで“ゾンビもの”や“ラップもの”のドラマはありましたが、2つを融合させた作品は初めて! ものすごく面白そうだなと思って、とてもワクワクしています!」

――台本を読んで感じたことは?

「クスッと笑えるところもたくさんあってコメディー要素も強いのですが、私が演じるヒロイン・みのりはウイルスが蔓延した世界で、自分にとっていちばん大事なものは何なのか、気づいていく役柄。なので、根本的には焦りや恐怖など、世界が壊れていくときの人間の心理を大切に演じたいなと思っています。

また、みのりは彼の行方を捜すために命の危険を顧みずサバイバルをはじめますが、命をかけられる程好きになれる人に出会えるのってうらやましいなと思うし、みのりの行動力は素敵! 個性の強いキャラクターたちに翻弄されながらも、みのりが成長していく過程をまっすぐに演じていきたいです」

――ラップやヒップホップは好きですか?

「実は、自分からヒップホップ音楽を聴いたことがなくて…。今までまったく触れてこなかった分野なので、今はヒップホップ音楽を聴いたり、動画を見たりして勉強しています。これからラップのことを深く知って、どんどん好きになれたらいいなと思います。

今回、解禁用ビジュアル撮影のため、カラーエクステを使ったヘアスタイルに挑戦しましたが、こんなハデハデな編み込みは初体験! ヘアメイク中、『どうなるんだろう?』って、興味津々でした。メイクさんが次に何を手に取るのか、予想もつかなくて目が離せなかったです(笑)。

ファッション的にも、パーカーが『オーバーすぎるやろ!』っていうぐらいオーバーサイズだったので、ダボっとしたヒップホップスタイルは、ものすごく新鮮でした」

――ラップバトルにも挑戦しますが、意気込みは?

「ラップバトルの動画も見て勉強しているのですが、なかなか難しそう…。ビートにのることに必死になって気持ちがおろそかにならないよう、監督と相談しながら作っていけたら…。とにかく頑張ります!」

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします!

「なにせ主人公を演じるのがラップ未経験者の私なので、ラップを知らない方も、ラップが大好きな方も、温かい目で見ていただけたらうれしいです! 私自身、どんな作品になるのか楽しみにしていますし、フラットな感じで見ていただけたら…。『こんなん、ありえへんやろ!』っていう、このドラマならではの面白い世界を楽しんでいただけるように頑張って演じていきます!」

※番組情報:スペシャルドラマ『ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ』
2019年7月12日(金)、13日(土)23:15~<2夜連続放送>、テレビ朝日系24局(※一部地域で放送時間が異なります)

テレ朝POST

奥菜恵が、要潤主演のオトナの土ドラ『悪魔の弁護人 御子柴礼司 〜贖罪の奏鳴曲〜』(東海テレビ・フジテレビ系、毎週土曜23:40~)の第1話(12月7日放送)に出演。奥菜は、“夫殺しの主婦”の罪に問われている津田亜季子という難しい役どころで登場している。

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