K-1創始者・石井館長が180度別人に!「変わることができた」理由に迫る

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秋元康氏が明日のスター・ディレクターを育成すべく企画監修を担当する番組EXD44

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3月10日(日)放送の同番組では、これまで様々な著名人に人生相談をしてきた植岡プロデューサーがK-1創始者・石井館長に人生相談。

脱税事件で逮捕された石井館長は表舞台から姿を消していたが、今はどうしているのか? ウワサによると180度別人になったというが…?

◆格闘技ブームを生み出したK-1創始者の今

これまで、与沢翼・内田裕也・前田裕二・古市憲寿・中井りか、と様々な肩書の有名人に人生相談をしてきたシリーズ企画「植岡Pの人生相談の旅」。

東大出身、バツイチ、36歳の植岡プロデューサーは、未だに何をやればいいか分からない毎日を送っている。

そんななか、かつて日本中に格闘技ブームを生み出した“ある男”がまるで別人のように変わった、というウワサを聞きつける。

その男とは…格闘技イベント「K-1」創始者の石井和義館長! 今回、悩める植岡Pが石井館長に1日密着し、どうして変わることができたのか人生相談をする。

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アンディ・フグやピーター・アーツ、ボブ・サップなど数々のスターを輩出、大会はゴールデンタイムにテレビ生中継されるなど、日本中に格闘技ブームを巻き起こした格闘技イベント「K-1」。

その創始者であり名物プロデューサーだった石井館長は、脱税事件で実刑判決を受け、表舞台からすっかり姿を消した。

現在は、K-1の仕事は一切していない館長。かつてのギラギラしたイメージは影を潜め、「お坊さんのような生活をしています」と話すが、どうしてそこまでの変貌を遂げることができたのか?

そして、「昔はK-1があったからK-1の仕事しかできなかったが、今は昔できなかったことをどんどんやっている」と明かすが、いったいそれはどんな内容なのか。

1日密着の最後に植岡Pが、「なぜ変わることができたのか? ぼくはどうするべきか?」と相談をすると、石井館長はそれまで優しかった表情を一変させ、「あなたは知りたいんですか? 学びたいんですか?」と、強い言葉で問いただす。

「180度変わった」という石井館長、そんな今の姿は果たして?

※番組情報:『EXD44』植岡Pの人生相談の旅 K-1創始者・石井館長編
2019年3月10日(日)深夜0:55~1:25、テレビ朝日系(※一部地域を除く)

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