定年後に始めたパソコンで、世界が注目する絶景画を描く78歳を大追跡!

公開: 更新: テレ朝POST

バナナマンがMCを務め、世のなかのありとあらゆるものの「ソノサキ」にある驚きと感動のドラマを笑いとともに届けるバラエティー番組『ソノサキ~知りたい見たいを大追跡!~』。

1月22日(火)の放送では、表計算などのデータ管理ソフトウェア・エクセルを使って描かれ、話題になった絵のソノサキをお届けする。

©テレビ朝日

今回番組が取材するのは、エクセルで絶景画を描いて話題になった堀内辰男さん(78歳)。

エクセルでの絵画歴は18年、作品数は1000点以上にのぼるという堀内さんは、2017年11月にアメリカのネット番組で作品が紹介されると世界中で話題に。10カ国以上のメディアで取り上げられ「エクセルのミケランジェロ」と絶賛された。

©テレビ朝日

番組スタッフが堀内さんの自宅を訪ねると、1000枚くらいあるという作品の一部を公開。手の込んだ作品になると完成まで2週間を要するというエクセル絵画を見たゲストのブルゾンちえみは「うわぁ〜繊細!」と驚きの声をあげる。

さらに、エクセルを使って絵を描くテクニックも披露。たくみなマウスさばきを披露しながらわずか10分ほどで見事な逆さ富士を描きあげる。

そんな堀内さんがエクセルで絵を描きはじめたのは、サラリーマン時代の“ある経験”がきっかけだという。その“ある経験”とは…?

※番組情報:『ソノサキ~知りたい見たいを大追跡!~
2019年1月22日(火)午後11:20~深夜0:20、テレビ朝日24局(※一部地域では放送時間が異なります)

画像ギャラリー

PICK UP