竹内涼真が、5月5日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系、毎週月曜~金曜13:00~)に初出演。芸能界入りのきっかけや家族とのエピソードを明かし、インターネット上には温かいコメントが多く寄せられた。

5歳からサッカーをはじめ、サッカー選手を夢見て高校生の時は東京ヴェルディユースに所属。それから大学生になり、周りがプロ選手として活躍し、お金を稼ぎはじめている姿を見た竹内は、焦燥感に駆られ「何か自分に向いていることはないか」と模索し、20歳で俳優の道に切り替えたと話す。

映画館で映画を観終わった後に、「自分はスクリーンの向こう側で、(演技を)見せる側が向いているのかもしれないって、思ったんですよね」と直感が働いたことがきっかけ。そこから自分でオーディションを探してグランプリを獲得し、現在の事務所からスカウトを受けたと語った。黒柳から「1つの自信になった?」と尋ねられると「そうですね。サッカーへの目標が折れていた時期だったので、挽回というか、ここからやってやるぞっていう気持ちになりました」と話した。

そして21歳のとき『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日系)で主演を務め、一躍人気者に。黒柳徹子のおねだりに応え、久しぶりにカメラの前で“変身ポーズ”を披露した。

両親と4つ下の妹、8つ下の弟の5人家族で育った竹内は、今年52歳になる父親とは友達のような間柄で、20歳になりたての頃は仕事終わりに地元の居酒屋で待ち合わせをし杯を交わすこともあったという。竹内は、「小さいときに近すぎなかったのが良かったのかもしれない。僕を一生懸命育てたって言うのは母親のほう」と幼い頃は仕事が忙しく、父親とは距離があった分、現在は良好な関係が築けているのかもしれないと語った。

また“筋肉好き”で知られる黒柳から「体、鍛えてらっしゃる? いかにもいいもんね~」とふられた竹内は「細い男よりがっしりしている男のほうがよくないですか?」と逆質問。黒柳は「(鍛えているほうが)ずっといいですよ。私、筋肉好きですもの」とニッコリ。竹内が「いろいろな役に説得力を持たせるために鍛えてるんです」と説明すると、黒柳が「ちょっとお立ちになっていただける?」と無茶ぶり。この日ジャケット&パンツスタイルだった竹内が「わかりますかね?」と戸惑いながら立ち上がると、黒柳が「どうしたらこのよさがテレビに映るかしら? カメラさんちゃんと撮って」と指示する場面があった。

そんな両親から竹内にお願いごとがあると、預かった手紙を黒柳が代読。母親、祖母、そして父から追伸として、「雑草育ちの子供が、今やいろいろな方たちに元気や希望を感じてもらえる仕事をさせてもらえて感謝ですね。さらにより良く生きていくために、徹子さんに質問をいっぱいしてアドバイスを頂いてきなさい」と助言があった。

そこで竹内は、長い芸能生活で落ち込んだりするときに自分のモチベーションをどう高く保ってきたのかを質問。黒柳は、「1つはね、昨日のことはすぐ忘れる」「すぐに忘れ去ることができる性質を持っている。生まれつきもありますよね」と回答。自身も、芸能界に入ってすぐの頃は毎回落とされていた時代があり、嫌だと思ったときもあったと振り返る。「なんなんだと思って。1回、NHKの壁を足で蹴ったことありますけどね。こんなに言われて、ガンッて、1回だけですけど」と過去のエピソードを明かした。

“変身ポーズ”を披露したり、家族とのエピソードを明かしたりした竹内に対し、ネット上では「久々にドライブの変身が見れたー!」「永遠のヒーロー」「涼真くんの家族、あったかくていいな~」「おばあさまのメッセージが素敵」「ご家族も喜んでるよね」などの反響が寄せられた。

次回5月6日は常盤貴子が出演する。

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