神谷健太“ユウ”のライブと桜田通“ヨシ”の開店日、両方から「来てくれ」と言われはるが選ぶのは…?

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馬場ふみかが主演を務めるドラマL『3Bの恋人』(テレビ朝日、毎週土曜26:30~/ABCテレビ、毎週日曜23:25~)の第10話が、テレビ朝日で3月13日、ABCテレビで3月14日に放送される(テレビ朝日は放送時間変更の可能性あり)。

同ドラマの原作は、横山もよの累計900万PVを突破したLINEマンガの話題作「3Bの恋人~付き合ってはいけない職業男子との恋遊戯~」。“3B”とは、美容師、バンドマン、バーテンダーという、女性にはモテるけれど、“彼氏にしてはいけない”男性の3大職業を指す。ドラマでは、オトコを信用できない主人公・小林はる(馬場)と“3B”たちの危険な恋が描かれる。

前回放送された第9話では、メジャーデビューの話がなくなったユウ(神谷健太)が、シェアハウスに帰って来ないことを心配するはる。ユウを探しまわり、元恋人の香奈(永尾まりや)と一緒にいる姿を発見するが、はるはその場から立ち去ってしまう。一方、慎太郎(HIROSHI)とヨシ(桜田通)からの告白を保留にしていたはるは、二人から返事を促されるといったストーリーが展開された。

<第10話あらすじ>
「今までの幸せなんか、幸せじゃなかったんだって思うぐらい、幸せにする」オーナーから任されることになったバーで、はる(馬場)を抱き寄せるヨシ(桜田)。その時、入ってきたユウ(神谷)は、抱き合う二人を見て、気まずそうに出ていってしまう。

そんなユウを追いかけバーを飛び出したはるは、ユウにバンドを解散して後悔しないのかと諭す。その夜、久しぶりにシェアハウスに戻ってきたユウに、はるに振られたことを話す慎太郎(HIROSHI)。一方、ヨシははるに、店がオープンする初日には必ず来てほしいと告げる。そんな中、「Beyond Brooklyn」に復帰したユウは急きょライブで新曲披露することになったから来いと、はるにチケットを渡すが、その夜はヨシのバーのオープン日で……!?

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