馬場ふみか演じる“はる”、元カレ似の舞台役者に困惑!「3Bに並ぶ、付き合ってはいけない4B目」と警告されるが…

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馬場ふみかが主演を務めるドラマL『3Bの恋人』(テレビ朝日、毎週土曜26:30~/ABCテレビ、毎週日曜23:25~)の第7話が、テレビ朝日で2月20日、ABCテレビで2月21日に放送される(テレビ朝日は放送時間変更の可能性あり)。

同ドラマの原作は、横山もよの累計900万PVを突破したLINEマンガの話題作「3Bの恋人~付き合ってはいけない職業男子との恋遊戯~」。“3B”とは、美容師、バンドマン、バーテンダーという、女性にはモテるけれど、“彼氏にしてはいけない”男性の3大職業を指す。ドラマでは、オトコを信用できない主人公・小林はる(馬場)と“3B”たちの危険な恋が描かれる。

先週放送された第6話では、体調を崩したはるの看病をめぐって激しいバトルを繰り広げる3B(桜田通神谷健太HIROSHI)たちに、インターネット上で「急に乙女ゲームじゃん」「3人がはるちゃんの事を好きなのが発覚してきて、今後の4人の関係が楽しみ!!」「3人が、それぞれはるちゃんの為に一生懸命で可愛い」と興奮の声があがった。

<第7話あらすじ>
病院からの帰り道、かつての恋人・大輔にそっくりな男マコト(田村健太郎)と出会い、固まってしまうはる(馬場)。お芝居をやっているというマコトは、はるに公演のチラシを渡すが、2人はその後、二度も街で出会うことに……。

マコトに「初めて会った時からずっとあなたの事を考えていた」と告白され、LINEのIDを渡されるはる。話を聞いた職場の先輩・麻美(八木アリサ)は、舞台役者は「3Bに並ぶ、付き合ってはいけない4B目」と警告。その理由を3B同様にお金がない上、やたらと酒を飲み、だいたいの奴は借金しているからだと説明する。

そんな麻美の忠告を無視し、マコトがリサイクルショップで小道具を選ぶのに同行するはる。居酒屋に行き、マコトの身の上話を聞いていると、「俺、もっとはるちゃんの事知りたい」と言われ……!?

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