馬場ふみか演じるはるが風邪でダウン!3Bの溢れる思いが衝突し…

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馬場ふみかが主演を務めるドラマL『3Bの恋人』(テレビ朝日、毎週土曜26:30~/ABCテレビ、毎週日曜23:25~)の第6話が、テレビ朝日で2月13日、ABCテレビで2月14日に放送される(テレビ朝日は放送時間変更の可能性あり)。

同ドラマの原作は、横山もよの累計900万PVを突破したLINEマンガの話題作「3Bの恋人~付き合ってはいけない職業男子との恋遊戯~」。“3B”とは、美容師、バンドマン、バーテンダーという、女性にはモテるけれど、“彼氏にしてはいけない”男性の3大職業を指す。ドラマでは、オトコを信用できない主人公・小林はる(馬場)と“3B”たちの危険な恋が描かれる。

先週放送された第5話では、バーテンダーのヨシ(桜田通)が店を出て行くはるを追いかけ、突然キスをしたシーンが話題に。インターネット上では、「ひーー展開が早い」「オオカミになった美人がおる……!! 目の保養になったとかそんな次元じゃない、網膜が浄化されるレベルの美しさよ……!!」「その姿でその瞳でくちびる奪いに来るの反則ですよぉ……」「あんなん言われて好きにならんわけないやんかー まったく罪なヨシさん」など興奮の声が相次いだ。

<第6話あらすじ>
ある朝、風邪のような症状を感じ、寝込んでしまうはる(馬場)。バーテンダーのヨシ(桜田)がはるにキスするのを見ていた美容師の慎太郎(HIROSHI)は、「ヨシさんのせい」と非難。「僕、はるさんの事、好きなんです」と、ヨシとバンドマンのユウ(神谷健太)の前で宣言し、甲斐甲斐しくはるを看病する。慎太郎が仕事に出かけた後、ヨシがはるにおかゆを食べさせていると、ユウが「一番効く薬」を買ってきたと現れるが、はるが中を確認すると……!?

はるを思い、部屋で曲を作り始めるユウ。大音量でかき鳴らすギターを「あの音も薬なんだ」と言い張るユウだったが、はるにはギターの音がうるさく、体調が悪化していく。さらにヨシがはるにキスしたことを巡り、リビングで言い争う3Bたち。朦朧としながらやって来たはるは、3Bたちの前で倒れ……!

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