狩野英孝ぺこぱ松陰寺太勇が、10月8日に放送された『ロンドンハーツ』スペシャル(テレビ朝日系、毎週火曜23:15~)に出演。インターネット上では、2人の対決に注目が集まった。

2009年にドッキリで生まれた狩野扮するアーティスト50TA。そのクセになる音楽性がファンを魅了し、アルバムはオリコンウィークリーチャートで9位、幕張メッセでは5000人ライブを敢行するなど、『ロンハー』の音楽を10年支えてきた。そんな彼に公式ライバルが現れたという。

それが松陰寺扮する50PA。彼も元ミュージシャン志望とのこと。彼が作った楽曲「時を戻そう」のパフォーマンスを苦々しい表情で見つめる50TAは「あんなのやっちゃダメですよ!」と怒りを露わに。歌詞の意味も分からない、と苦言を呈すが「その言葉そのまま返そう」と返り討ちにあってしまう。

50PAは2曲目「はい」も披露。キャッチーなメロディと「はいはいはいはい!」という分かりやすい歌詞にロンドンブーツ1号2号田村淳アンタッチャブル山崎弘也もノリノリ。「本当は乗っていたんだろ?」と問われた50TAは「心の中では(乗って)いいでしょ?」と負けを認める形となった。

そんな彼らに番組側は、勝ったほうが10月29日の「生配信ライブ」ができる生放送視聴者投票対決を行うと発表。期日までに新曲3曲をそれぞれ制作することに。即興ソングを無茶ブリされた50TAは「ギラギラビンビン揺れる想い~」と童謡のようなメロディを生み落としてしまう。

50TA
50TA

2週間後、それぞれの進行状況を聞くことに。まだ1曲の1コーラスしかできていないという50TA。実際に歌ってもどこか自信なさげ。そんな彼に助っ人として、50TAの初期プロデューサー吉岡さんがかけつけた。彼と共に楽曲制作する中で、悲壮感を出しながらも、なんとか“50TAらしさ”を取り戻していこうとした。

一方、50PAは4曲も制作したという。公平を期すために、ヒャダインがアレンジャーとして加入することに。「決定的」という歌では「アコギ1本でいい」「ここでちょっと視点をずらして」など話し合う中で、50PAは充実感溢れる表情をしていく。

後日、それぞれ1曲披露することに。ヒャダインがアレンジをした50PAの「決定的」を絶賛する一同。「ライブで盛り上がりそう」「カッコいい」という声がある中、50TAは即興ソングから生まれた「ギラギラビンビン」を熱唱。番組が用意した三四郎小宮浩信がサプライズ登場する中、キャッチーなメロディに、こちらも絶賛を受けた。

残り2曲は1か月後に発表することに。50PAは無茶ブリで生まれた「ギリシャのサリー」を詰めていくことに。「遺跡がやっぱりとても似合うね~」など、彼のオリジナリティ溢れる歌詞に、モニタリングしていた淳らも爆笑した。

対決当日。同局の老舗音楽番組『ミュージックステーション』のカメラチームが彼らを撮ることが分かると、山崎は「恥をかかせないでね?」と声をかけた。50PAは、ロック調の「足りない」「WOW WOW WOW」を披露。50TAは「ギリシャのサリー」から改題した「ギリシャの女神(サリー)」、さらに即興ソングから生まれた「あそこへGO!」の2曲を熱唱した。

ここで生放送に切り替え、生投票へ。どちらのライブを見たいか横浜スタジアムから視聴者に問うことに。投票の結果、57%を獲得した50PAが勝利。大喜びする50PAに対して、負けが決定した瞬間、落とし穴に落ちた50TAは「余韻に浸らせてよ!」と叫んでいた。

50TA(狩野)は放送後「旅に出ます。。」とツイート。一方、50PA(松陰寺)は「ロンドンファーツ!!(ロンドンハーツ)生放送投票どうもありがとう!!! ロンリネーーーーース!! サーリー♪が頭からファなれない。ピューウ♪」とつぶやき、明暗が分かれる形となった。

しかし、ネット上では彼らの対決に「えいこーちゃんのオリジナリティは凄いw狩野英孝にしか作れない世界観」「ぺこぱ松陰寺が"ビジュアル系バンドのボーカルもどき"から、本物のロック・シンガーになった」「なんでこんなオモロイのこの人(50TA)」「久しぶりにテレビでこんなに爆笑してる」など、勝者・敗者に関わらず、絶賛の声があった。

50PAのライブは10月29日(木)20時からテラサ、TVerで無料配信される。

2030年までに、持続可能でよりよい世界を目指す国際目標「SDGs」。 テレビ朝日の番組『しあわせのたね。』では、貧困や男女差別、環境問題などさまざまな課題に取り組み、くらしを未来へ紡ぐ“はじめの一歩”を実践する人たちを

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