パンサー尾形貴弘が、5月12日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系、毎週火曜23:15~)に出演。「トリオ愛が薄れたのでは?」という言動が目立つ尾形に不信感を抱いた菅良太郎向井慧が仕掛け人となり、新メンバー加入ドッキリで検証を行った。

これまでナンパドッキリや自宅隠し撮りなどで、嫉妬深い人間性が明らかになった尾形。今回のドッキリでは、最近、後輩とYouTubeを始めたり、ピンでの仕事の際は相方たちの名前を出さなかったりと、1人での活動に力を入れている尾形に対し、「もしもパンサーに4人目が入ってきたら?」と題した企画で本音を探ることに。ロンドンブーツ1号2号田村淳アンタッチャブル山崎弘也、そして同じトリオ芸人のジャングルポケット斉藤慎二がモニターでその様子を伺う。

今後のパンサーについて相談がしたいと尾形を呼び寄せた菅と向井は、マネージャー立ち合いの元、メンバー増員を提案。尾形は、「何で今さら?」「1人増えてどうするの? 俺、またセリフなくなるじゃん」「俺は絶対入れない方がいいと思う」と断固拒否。そこで菅が、「新生パンサーになれば第七世代の仲間入りができるかもしれない」とほのめかすと、「1人加入すれば(芸歴がリセットされて)組み直しになるよね。てなると第七世代、もしくは第八世代くらい……? なりたい! それはメリットあるよね、なるほどね!!」と態度を一転。コンビ名も変えようという流れになり、尾形が「コヨーテ」という新コンビ名を提案した。

一歩、前進しかけたのも束の間、「でも、レギュラーとかギャラとか大丈夫?」と心配する尾形。そして、「新メンバーは芸歴0なのに俺らと同じ金額をもらうのは違う!」「旧パンサーの3人は30%ずつ、新メンバーは10%の配分だったらいい」と提案。菅は、自分が新メンバー加入を提案こと、もしかするとコヨーテになって仕事が増えたら彼のお陰になるという理由から「尾形と向井は30%、俺と新メンバーは20%ずつでいい」と意見すると、向井もそこまで菅が言うならと「俺も20%でいい。ギャラの面が気になるなら尾形は40%にしよう」と伝える。尾形は、「俺が40%もらえるの?」とニンマリ。笑いが止まらぬ様子で「40%もギャラもらったらデカイけどね……」とほぼ承諾する形に。

ここで、菅が呼んでいるという設定で新メンバーを紹介することに。今回のドッキリで投入されたのは、本業はモデル・DJのモクタール・ディウフ、愛称モッくんだ。モッくんはセネガル人の父と日本人の母を持つ横浜育ちのハーフ。青山学院大学卒業で横浜FC育成部に所属した経歴もあり、英語とフランス語も堪能という、尾形の嫉妬要素が含まれた人材だ。

突然のハーフイケメンの登場に、「俺が思っていたのは違うな。インパクトはあるけれど」と戸惑い気味。自己紹介を兼ねてモッくんがサッカーテクニックを披露すると、尾形も負けじと対抗。手を使った上、「(今日履いている)厚底のスニ―カーでは難しい(のに俺はできる)」とアピールすると、モッくんも「難しいのにすごいです」と持ち上げた。続けてモッくんが「尊敬しています。尾形さんみたいになりたい」とさらなるアプローチをかけ、「やらせてください。本気で教えてください、修行します!」と深々と頭を下げ懇願すると、「一生だからな、もし入ったら、死ぬまで! ダメな時も、喧嘩しても辞めるはなし。人生かかってるから、全員の!! 最後までやる気あるんだったら、菅も先が見えてるみたいだし、俺らがもう一伸びできるなら、本気でやる気あるんだったら頑張ろうな!!」と遂に快諾。この日はドッキリと明かされないまま新生パンサー改めコヨーテとして動き出したのであった。

インターネット上では、「今日のロンドンハーツサイコー大爆笑 コヨーテまぢで結成しないかな?」「第七世代、4人組、コヨーテ、見てみたい!!」「ちょまて尾形ドッキリ面白すぎて涙出て来たんだけどww」といった声が多数上がっていた。

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