さまぁ~ず大竹、自宅待機の子供たちと“格闘の日々”三男はトイレに入ってきて…

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さまぁ〜ず大竹一樹三村マサカズ)の2人が“等身大の日常”をこっそり話す深夜のトークバラエティ『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず』(テレビ朝日系、毎週月曜26:21~ ※一部地域除く)。4月6日の放送では、観覧客を入れてのスタジオ収録ではなく、カフェでトークを展開した。

新型コロナウイルスの影響で、自宅で過ごすことが多くなったという2人。三村は奥さんと食事を共にすることが多くなったと言いつつ「スーパーに行ってくるけど何かいる?」と声をかけられることがあると語る。なかなか欲しいものが浮かばず「5日連続ないって言っている」と回顧。無駄なものを買うことにもなりかねないので「ない」が正解だと明かした。

一方、仕事終わりに氷を買うため、買い物をして帰ることが多いと大竹。大竹家で氷を使うのが、酒を飲む大竹と、4歳の次男のみ。次男は、朝お茶漬けしか食べないらしく、冷ますために氷が必要だという。自宅に製氷機もあるのだが、使わなかった時期にヌメリが発生してしまい買うことを決意。しかし、高い頻度で氷を購入するため「こんなに使うとは思わなかった」と振り返った。妻の中村仁美に、氷を買うついでに「何かいるか?」と尋ねると、トーン低めに「牛乳」と口調を真似る大竹。本当は文章だったことが明かされると、三村は「(字でトーンを真似ては)ダメよ?」と大笑いした。

自宅待機中の子供たちは元気いっぱい。大竹の体を台にしてジャンプするなど動き回っているという。三男が生まれる前は、大竹がトイレにいると勝手に水を流したり、ウォシュレットのボタンを押したり、「見せて!」と便座をのぞき込むなど散々な状態に。現在は、三男がハイハイでトイレまでやって来て、便座を支えにして立ち上がろうとすると述べた。

このほか、視聴者から募った質問を三村と大竹が回答する一幕も。「イケメンと美人生まれ変わるならどっち?」や「(2人のトークによく出てくる)運転手の様子を知りたい」などをテーマにトークを繰り広げた。

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