さまぁ~ず大竹、妻・中村仁美とのやりとりに三村「大竹家のホームドラマみたい」と大笑い

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さまぁ〜ず大竹一樹三村マサカズ)の2人が“等身大の日常”をこっそり話す深夜のトークバラエティ『さまぁ~ず×さまぁ~ず』(テレビ朝日系列、毎週月曜深夜2:21~ ※一部地域除く)。10月21日の放送では、大竹家・次男の運動会話で盛り上がった。

収録前、次男が参加する運動会へ行ってきたという大竹。子供を連れて行くのはもちろん、席もとらなければならないため、早朝から準備をしていたという。歯は磨いたのか、トイレには行ったのかなど、急いでチェックしている中で、大竹の妻である中村仁美が、玄関先で購入時に付いていた紙製のシューズキーパーを発見。バタバタしているにも関わらず「これはいるの? いらないの?」と問いただしてきたそうで「捨てる」と返答しても「捨てるんだったら何で置いてあるの?」とまたも質問を投げかけられた。急ピッチで準備をしている大竹は「今その時間!?」とツッコミを入れつつ、まだ「私が捨てればいいんだ?」などとつぶやく彼女に「意味が分からない」と言い放った。

さらに出発前、大竹が次男の顔を見ると、目が少し腫れていたという。数日前から目薬は差していたものの、だんだん腫れも引いていたため、控えていたところ、本番の日にまた腫れが戻ってしまった。そこで中村に「目薬ください」とお願いした大竹。「なんで?」と問われたため、理由を述べると「いつものパパの方が腫れてますけどね」と、まるでアメリカのコメディドラマの出演者がやってそうなキメ顔をしながら返されたという。これを聞いた三村は大笑いしつつ「カワイイ。大竹家のホームドラマみたい」と例えた。

一方、三村は収録前日に参加した『リンカーン芸人大運動会2019』(TBS系)についてトーク。自分たちはおじさんだと認めた上で、それでも頑張った方だと思っていたという。そんな自分の走る姿を見るべく、マネージャーに動画を見せてもらったのだが「これスロー?」と思うほど散々なものだったそうで「遅っせ!」とツッコミ。その後、マネージャーが大竹の走りも見せ「最初は速いんですけど、すぐ失速するんです」とイジッていたと告げ口をすると、大竹は「うるせーっ!」と返していた。

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