さまぁ〜ず大竹、美人カフェ店員からブチギレられたことを告白「サービスできませんから!」

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さまぁ〜ず大竹一樹三村マサカズ)の2人が“等身大の日常”をこっそり話す深夜のトークバラエティ『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず』(テレビ朝日系、毎週月曜深夜26:24~※一部地域除く)。9月2日の放送では、大竹らがブチギレられたというある出来事を振り返った。

番組の打ち合わせをオシャレカフェですることになったという大竹。若者が多く集う街中のお店だったため、マネージャーに「大丈夫か?(顔バレしないか)」と問うと「カーテンがあるので大丈夫です」と言われたとのこと。カフェに着くと、ガラス張りのテラス席で、クーラーが効いている快適な部屋だった。そこで、スタッフ3~4人とマネージャーと大竹で打ち合わせをすることになったのだが、ある事件が……。

「マネージャーがカーテンを閉めると、店員がやってきて『あの、カーテン閉めないでもらえます?』ってピリピリしてんのよ」と回顧。大竹は店員に背中を向けるように座っていたため、顔は見えなかったのだが、スタッフによると20代前半の美人な店員だったという。マネージャーは急に怒られたことで動揺していたこともあり、なぜ閉めてはいけないのか質問してみようという話になった。

店員がやって来た際に、マネージャーが質問を投げかけると「サービスできませんから」とピシャリと言われてしまったとのこと。この一連の話を聞いた三村は「もう笑顔というサービス出来ていないけど」と大笑いする。店員は大竹がいることに気づかなかったようだが、マネージャーはタレントがいることもあり、半分だけ閉めてもいいか食い下がると「じゃあ、全部閉めてもらって結構です!」と、またも怒られたのだとか。その後、打ち合わせをしていたスタッフが「最初可愛かったけど、今は全然可愛くない。ブスでした!」とこぼしたことを明かすと、三村もいくら外見が良くても、人間は中身が大切だと言い「そいつ見たことないけどブスだよ」と語った。

また、その店がスマホで注文や会計をするシステムだったそうで「サービスいらないやつだったの」と大竹。後にもう一人の店員がやって来て「閉めてもらって結構です」と言われたそうなのだが、大竹は「サービス出来なくなっちゃうから」とあえてカーテンを開けたことを明かした。

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