さまぁ~ず大竹「御朱印を貰いに行くと…」小2息子との七福神めぐりで珍事件

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さまぁ~ず大竹一樹三村マサカズ)の2人が“等身大の日常”をこっそり話す深夜のトークバラエティ『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず』(テレビ朝日系、毎週月曜26:24~ ※一部地域除く)。8月12日の放送では、子供たちの「夏休みの宿題」について語った。

長男(小学2年生)が夏休みの自由研究として七福神めぐりをするため、空いている時間に同行したという大竹。七福神マップをもとに様々なところをまわりつつ、外観の撮影と社務所にインタビューを行った。大竹もいろいろ聞きたいことがあったが、親が質問するのは禁止のため、子供が聞き手に。インタビュアーの長男については「小っちゃい声で雑にやっていた」と言い、最初は「何の神様かな?」と大竹がフォローしたとのこと。恵比寿様に関連する神社に行った際には、ちょっとした事件が……。「商売繁盛」と聞いたものの、意味が分かってなさそうだったため「仕事がうまくいくやつだよ」と教えると、そのまま「仕事がうまくいくやつ」と記載していたと明かして、スタジオを笑わせた。また、ある神社を巡った際、御朱印も貰うために窓口に行くと100人ほどの列が。その列に大竹と息子も加わったものの、15分間で進んだのは一歩のみ。結局、別の神社で貰ったことを明かした。

一方の三村も、同じく夏休みの課題として、高校一年生の息子による“父の職業インタビュー”があると妻より予告されたと回顧。どんな話を聞かれるか、想定しておいてほしいと頼まれたと語った。自分の仕事について教えるチャンスだとしつつも、三村自身「(進路に迷う高校時代は)とにかく勉強から逃げていた」と本音を吐露。大竹から「マイナスなことしかねーじゃねーか!」とツッコミを入れられていた。

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