さまぁ~ず大竹、第三子誕生で名前を初公表!次男は赤ちゃん返りで妻・中村仁美に…

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さまぁ〜ず大竹一樹三村マサカズ)の2人が“等身大の日常”をこっそり話す深夜のトークバラエティ『さまぁ~ず×さまぁ~ず』(テレビ朝日系、毎週月曜26:24~ ※一部地域除く)。6月24日の放送では、大竹家に第三子が誕生したと明かされた。

三村のアシストにより「生まれました」と報告した大竹。世の中的には初公表で観客も拍手で祝福した。三村と妻でフリーアナウンサーの中村仁美が6月8日で同じ誕生日なのだが、第三子はその1日違いの9日生まれ。しかし、その件に関しては中村から特にリアクションはなかったのだとか。生まれてから2週間ほど経っているものの、三村はまだ名前を聞いていないという。先週、その命名を巡ってトークもしていたため、ここで発表することに。それぞれ長男が龍、次男が虎と入っているため、次はどうするのか悩んでいたが、大竹が海外ロケに行っている間に、ほぼ決まっていたとのこと。大竹はスタジオでの初公表に動揺したのか、それまでの経緯の説明がうまくいかず、三村から「自分のことで慌てちゃって、いつもより喋りが下手になってる」とツッコまれた。

ここで、大竹家三男の名前は鷲(しゅう)くんになったと発表。大竹が「あだ名はわっしーでしょ」と言うと、三村も「ペナルティのワッシー(ワッキー)」とかぶせて笑いを誘った。

これまでも、三村は口を酸っぱくして「三番目の子を一番かわいがりなさい」とアドバイスしてきた。長男・次男で慣れたような子育てをしていると、愛情が足りず「どうせ俺は……」とグレる可能性が出てくると語る。すると大竹は、周囲からかわいがられる三男に焼きもちを焼いた次男が「どうせ俺の時代は終わりだろ?」と言わんばかりに急に「あー!」と叫んだり、「(中村に)蹴りを入れたりしているもん」と報告。三村は「(三歳のため)あいつの時代も短かったもんな。3年しか末期間がなかった」と次男を思いやり、大笑いしていた。

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