さまぁ~ず三村家に異変?息子が「○○がない!」とショック

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さまぁ〜ず大竹一樹三村マサカズ)の2人が“等身大の日常”をこっそり話す深夜のトークバラエティ『さまぁ~ず×さまぁ~ず』(テレビ朝日系、毎週月曜深夜26:24~ ※一部地域除く)。5月27日の放送では、三村家で起きたあるエピソードが披露された。

「ゴールデンウイークに思い出がなさ過ぎて」という三村。思い切ってソファを捨てたこととコンビニへ行ったことくらいしか大きな出来事がないという。ソファは、12~13年使ったこともあり、ボロボロだった。「買い替えよう」と家族で話し合ってはいたものの、ソファを新しく購入して設置する大変さを知っているだけに躊躇していたとのこと。

自分たちでは無理だと思い、廃品回収の業者に来てもらったのだが、持ち上げる際に「ソファの隙間にピーナッツとか、5円玉とか、砂とかが出て来てすごい恥ずかしかった」と回顧。業者に顔をさされて本人だと認めていた矢先だっただけに「今、三村じゃないことにしたい」と恥をかいたと振り返った。

じつは、新しいソファを買ったから処分したわけではないという。三村の奥さん曰く、ネットでソファを買おうとすると処分してもらえない場合があり「じゃあこれは無理だ」と選択肢を減らすのが嫌で、先に処分しておきたかったとのこと。大竹が「ソファってネットで買うものなの? 普通は(試しに)座ったりしたいけど」と疑問を投げかけると「それは言っちゃダメじゃん」と三村。お互い奥さんに弱いのか、大竹もすぐに察し「もちろんそうです」とそれ以上は何も言わなかった。

ボロボロのソファでも、三村の息子がよく使うスペースだったようで、自宅から帰ってくるなり開口一番「ソファがない……!」とショックを受けていたとのこと。現在もまだ新しいソファが来ていないらしく、2mの絨毯に家族全員が集まって横になっていることを明かした。

また、ゴールデンウイークにイベントがない三村が、夜に息子を誘ってコンビニへ。しかし、酒に酔っていたため、フラフラになりながら会計をしたと言い、息子が後ろから支えてくれたと振り返っていた。

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