主演の高橋一生、そして斎藤工滝藤賢一の3人がAK男子(あえて結婚しない男子)を演じる土曜ナイトドラマ『東京独身男子』(テレビ朝日系、毎週土曜23:15~)の第5話が、5月18日に放送された。今回は、AK男子の3人と、三好かずな(仲里依紗)、竹嶋舞衣(高橋メアリージュン)、日比野透子(桜井ユキ)の女子3人が集結。それぞれの思惑が交差する中で食事会が開かれた。

太郎(高橋)とかずなの前に現れた元カノの舞衣は、日本へ戻ってきた顛末を2人に告白。夫である糸井立樹(早乙女太一)の新店オープンを支えるため、シドニーに付いていったが、すれ違いが続き、さらには夫の不倫現場に遭遇。不倫を否定する立樹と口論になり、一足先に帰国したことを打ち明ける。

行先のない舞衣と、太郎と結ばれる決意をしたかずな。そんな2人が家に泊まることになり、太郎は「かずなと舞衣がうち泊まるって、何この状況~」とストレスMAX。岩倉(滝藤)と三好(斎藤)に相談すると、岩倉は、「恋のブーメラン現象」なる理論を太郎に伝える。

岩倉は、「つきあっている間、イーブンな関係など存在しない。必ず尽くす方と、尽くされるほうに分かれる」という前提のもと、太郎と舞衣の今の関係について、「しかし、しばしばこの“ブーメラン現象”が起こる。愛をもらった分、尽くされたほうが忘れられず、何かあると、その人を思い出し、いざ何か起きるとその人に戻ってしまうという」と指摘。太郎は、「ってことは舞衣、戻ってきたってこと? 俺のとこ」と、ようやく現状を把握する。

太郎とかずなと舞衣の共同生活は次の日も続き、ストレスを積み重ねていく太郎。三好と一緒のベッドに寝ながら、「自分のベッドが恋しい」とつぶやき、「結婚したら、ずっとなんだよな。結婚したら誰かがずっと家にいるってことで、空間まるごと全部他人とシェアするってことなんだよな」と結婚生活の本質を悟る。

一方で、岩倉と三好と透子の三角関係もカオス状態が続いていた。父・和雄(小野武彦)の快気祝いという名目で透子との食事会を取り付けていた岩倉だが、そこに三好と、さらに、太郎、かずな、舞衣の3人も加わることに。6人全員が一同に介した食事会では、「結婚興味ないな。誰かに幸せだって証明してもらう必要ないし」という発言によって、透子が“AK女子”だということも発覚する。

そして、AK男子の話題をはぐらかす太郎と、それを気にするかずな。それぞれの思いがすれ違い、気まずい雰囲気のまま食事会は解散。その帰り道、かずなはこれまでの太郎の言動から、太郎に胸の内を伝える。かずなは、「太郎ちゃんが本当に好きなのは、舞衣さんでもない、私でもない、自分。自分自身。だから、一人がいい、誰かといると息が詰まる。だったら、もうやめる。ばいばい、太郎ちゃん」と決別を宣言。太郎はかずなからの思わぬ指摘に、戸惑いの表情を浮かべるのだった。

このシーンにはSNSでも様々な意見が噴出。「かずながズバッと言ってくれてスッキリ」「かずなちゃん、応援してあげたいけど、私でも太郎ちゃんは無理」という肯定派や、「私がおかしいのか? 太郎ちゃんそんなにダメかな? 人生を自分一番で考えちゃダメか? かずなって地味に面倒くさい」などの否定派に加え、「かずなが言う“太郎ちゃんが一番好きなのは自分”ってセリフ、ほとんどの独身に当てはまるあるあるだよねー。グサってくるというより、“たしかにそうだなぁ”って思ったわ」や「かずなに指摘されたときの太郎ちゃんの表情があまりにも秀逸で、一生くん同じこと誰かに言われたことあるんじゃと心配してしまうほど」などのコメントが投稿されていた。

香取慎吾が主演を務めるドラマ『アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~』(テレビ東京系、毎週月曜22:00~)の第7話が、3月6日に放送。物語は、いよいよ“アノニマス”の核心に迫っていく最終章に突入する。このたび、最終章に津田寛治、水間ロン、塩野瑛久、筒井真理子、栁俊太郎が出演することがわかった。

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