俳優の岡田准一が5月8日、六本木ヒルズアリーナで行われたテレビ朝日開局60周年記念5夜連続ドラマスペシャル『白い巨塔』(5月22日~5月26日、5夜とも21:00~)の制作発表会見に出席。主人公・財前五郎を演じた岡田に、メガホンをとった鶴橋康夫監督や寺尾聰ら大御所から絶賛が相次いだ。制作発表会見には、松山ケンイチ沢尻エリカ岸部一徳小林薫市毛良枝岸本加世子柳葉敏郎満島真之介飯豊まりえ山崎育三郎椎名桔平も出席した。

本作は、山崎豊子の不朽の名作「白い巨塔」を5夜連続でドラマ化。教授の座を射止めるために野心を燃やす浪速大学医学部第一内科・准教授財前五郎(岡田)が、患者を救うことを第一とする准教授の里見脩二(松山)という全くタイプの違う男と対峙しながら目的を実現させていく姿を描く。

過去にも映像化された本作。岡田は「チャレンジするつもりで挑みました。令和一発目にふさわしいドラマになっていると思います」と自信をのぞかせると、メガホンをとった鶴橋監督も「一目惚れでした。この鋭い目で僕を見るんです。その姿が怒られているようでもあり、試されているようでもあります」と岡田の存在感を称賛する。

岡田とがっつりと対峙する松山も「岡田さんのパワーある表現に対して、こちらがどう受け、崩していくか」と演技プランを明かすと「いままで感じたことないぐらいのパワーでした」と岡田の迫力に言及。

力強さと厳しさにほだされた男性陣だったが、財前の愛人・ケイ子を演じた沢尻は「岡田さんとは初めましてでしたが、撮影の最初からかなりスキンシップが多い役で……」と照れ笑いを浮かべた。続けて「すごく気さくに接してくださったので、緊張がほぐれました」と岡田の柔らかさに感謝していた。

また財前の師・東貞蔵役の寺尾は「岡田くんと松山くんが出ると聞いて二つ返事でやりたいと言いました」と語ると「岡田くんは『軍師官兵衛』で一緒だったときは共演シーンが少なくて、また向き合いたいと思っていたんです」と笑顔を見せる。

多くの称賛を受けた岡田は「五郎は登って下るところまでの人生が描かれますが、下り切ったところに向けて芝居をしていきました」と自身の変化も見どころに語っていた。

子供向けアニメーションとして、オールCGで制作されている『チャギントン』。日々成長してゆく幼い列車たちの物語が『GO!GO!チャギントン』として、フジテレビ系にて2020年に放送された。そんな話題作が、この度、民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」にて期間限定で配信されている。

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