クロちゃん安田大サーカス)が、4月1日より放送される『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系、毎週月曜24:20~)に、“しくじり先生”として登場。自身のクズさっぷりで教室騒然、大パニックの授業を繰り広げるも、逆に「『しくじり学園』は風紀が乱れすぎ!」と生徒たちに文句を爆発させた。

若林正恭吉村崇平成ノブシコブシ)が出演する『しくじり先生 俺みたいになるな!!』は、過去に“しくじった”ことのある先生たちが同じ失敗をする人を増やさないよう授業する反面教師バラエティ。

今回、クロちゃんは、“甘汁モンスターで大迷惑先生”として、まったく努力することなく、甘い汁ばかりを吸って楽して生きてきたことを白状し、生徒全員に衝撃の事実をテレビ初告白。戦慄のクズっぷりが次々に明らかとなっていくほか、生徒にまですぐばれるウソをつき、先生役の若林、生徒役の吉村、澤部佑ハライチ)、高山一実乃木坂46)、福田愛依真野恵里菜らはドン引き。

「以前の深夜(時代)でもこんな回なかったぞ!」(若林)、「こいつが日本をダメにしてるんだ!」(吉村)と、怒号や悲鳴が飛び交い、ついには生徒全員が殺意を抱き、セットの中にあった野球のバットを若林、吉村、澤部が持ち出すまでに。挙句の果て、「提案なんだけど……(みんなで)楽屋に帰らない?」(若林)、「サッカーの“無観客試合”みたいに、“無観客収録”にしよう」(澤部)との声が飛び出し、ボイコット寸前になるほど大混乱が起こる。

もともと芸人でなければ先生になってたかもというクロちゃんは授業を終え、「自分がやりたかったことがまたひとつ実現できたなと思いました。僕、もともと子供関係の仕事に就きたかったんですよ」と明かすも、「子供だったら論破できるし、負けないですからね!」と驚きの理由を告白。だが、「最近は親がうるさくてややこしいみたいだから、先生にならなくてよかったなぁって思ってます」としみじみ明かす。

「みんながしくじらないように」という思いで、“反面教師”として教壇に立ったそうだが、「生徒たちがギャーギャー騒いできちんと聞いてくれなかったので、もうちょっとしっかり教えてあげたかったですね」と後悔しているそうで、「第1回目だから、みんなもテンションが上がって空回りしちゃったのかなぁ。それとも、この『しくじり学園』の生徒たちはみんな不良なのかなぁ。ホント、『しくじり学園』は風紀が乱れすぎていますよ!」と大荒れ授業の責任を生徒たちに転嫁。

続けて「僕にムカついた若林さんたちが、授業中にふざけてバットを持ち出してきたのは百歩譲ってわかるとしても、かずみん(=高山)まで立ち上がって『お願いします!』とか若林さんに言ってて、もぉビックリ!『必殺仕事人』じゃないんですから、ヒドイよねぇ!」と不満を炸裂させた。

復活第1弾のトップバッターに選ばれたときの心境を、「やっぱり、何事も“最初”って大事じゃないですか! だからしっかり授業をやってあげようと思いましたね。でも、オファーが来たときは、『僕、しくじってないのになんで呼ばれるんだろう?』って、疑問でした」と打ち明け、「打ち合わせを重ねていくにつれて、『もしかしたら僕ってヤバいのかな?』っていう気にはなりましたけどね。だから、『僕は失敗していないけど、みんなは同じことするとしくじっちゃう』っていうことをきちんと教えてあげなくちゃいけないんだなって思いました」と少々上から目線ながらも責任感を持って臨んだことを告白。

授業を通してクロちゃんも気づきがあったそうで、「ヤバイとかキモイとか言われるたびに、僕は『そんなことないよー』って返すんだけど、これからは、一度はみんなの言うことをしっかり聞いて、違うか違わないのかという判断をしようと思いました」と反省しつつも、すぐさま「でもだいたいみんなが間違っていて、僕は間違っていないので、やっぱり何にも変えないでおこうと思います」と手のひら返し。

さらに、「授業では、魂を込めて僕の信念、ポリシーを語りました。『しくじり学園』の乱れた風紀をただそうと頑張る、クロちゃん先生の大立ち回りを見てくださいね!」とアピールしている。

なお、AbemaTV・Abemaビデオで毎週月曜24時50分から配信開始、AbemaSPECIAL2で毎週火曜22時からの放送も決定している同番組。Abemaビデオでは、地上波放送直後から未公開シーンを盛り込んだ“地上波授業の完全版”を放送するほか、“AbemaTV完全オリジナル新企画”を投入するが、今回は、クロちゃん先生が唯一恐れる存在、安田大サーカスのリーダー・団長安田が降臨。“甘汁モンスター”のクロちゃんを更生させるべく、授業から1週間後ドッキリを仕掛ける。団長は、周囲に甘えて生きてきたクロちゃんを更生させるべく、ある提案を持ち掛けるが……。

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