埼玉西武ライオンズ・秋山翔吾の“才能を伸ばす3つの姿勢”を徹底分析

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埼玉西武ライオンズの秋山翔吾が、2月1日放送の『スポーツクロス』(BS朝日、毎週金曜23:30~)に出演。「~最強ヒットメーカーに学ぶ“才能を伸ばす3つの姿勢”~」と題して、秋山の姿勢に迫っていく。

古田敦也高柳愛実がMCを務める同番組は、“部活応援宣言!”をテーマに、本気でスポーツに取り組む全国のアスリートたちに密着。熱い気持ちで戦う彼らの“汗と涙の感動ドキュメント”や、強くて美しい“未来のなでしこ”などを紹介する。

昨年、10年ぶりにリーグ優勝を果たした埼玉西武ライオンズ。その主力として大きく貢献した30歳の秋山だ。2015年に歴代最多となるシーズン216安打を達成。首位打者やゴールデングラブ賞など数々の輝かしい成績を残してきた。

秋山が好成績をあげる裏側には、自身の能力を伸ばすために行っていた秘訣が。“チームの先輩をひたすら観察し、とことん見ては盗む姿勢”、“大きく変化するために、後輩から素直に学ぶ姿勢”、“過去にとらわれず、さらなる進化を求める姿勢”だ。

今回は部活生だけでなく頑張る大人も学べる、秋山の“才能を伸ばす3つの姿勢”を徹底分析する。

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