沢村一樹が主演を務める新ドラマ『刑事ゼロ』(テレビ朝日系、1月10日より毎週木曜20:00~ ※初回は2時間SP)の制作発表が5日、京都市内で行われ、沢村をはじめ、瀧本美織寺島進横山だいすけ猫背椿渡辺いっけい財前直見武田鉄矢が出席。冒頭では沢村と瀧本による餅つきが行われた。

ベテランながら20年間の記憶を失い、刑事としての常識も捜査テクニックもノウハウも何もかもが消えてしまった、“ゼロ状態”の男・時矢暦彦(ときや・れきひこ)を演じる沢村は、「改めてすごい豪華なメンバーがそろったと実感しています。素敵なドラマにできるように頑張っています」とあいさつ。

『おかあさんといっしょ』で歌のお兄さんを務めていた横山は「今日は一大決意をしてこの会見に臨んでいます。記者の皆さん、“だいすけお兄さん、なんで笑わないんだろう?”って思ってるかもしれません。今日はだいすけお兄さんの色は一切消して、ゼロにして、俳優・横山だいすけとして臨んでおります。この作品がたくさんの方に喜んでもらえるように頑張りたいです」と意気込んだ。

瀧本は記憶を失う前の時矢にあこがれて刑事になった佐相智佳(さそう・ともか)を演じる。鑑識課の背川葉奈(せがわ・はな)を演じる猫背も時矢の大ファンという役どころ。瀧本は「ここに時矢さんのすべてが詰まってます」という“時矢ノート”を披露すると、猫背も負けじと「悔しいです。でも私のデスクにも時矢刑事と私の2ショットをコラージュにしたものを貼ってあります。(佐相には)負けない時矢愛があります」とバチバチモード。このやりとりを見た寺島は「このやりとり、ちょっとイラッとするよなぁ」と沢村を羨んだ。

また、キャストには今年の目標について質問が。沢村は「今年こそゼロからのスタートということで、あれはなかったことにしたいと思います。あれと言うのはエロ……。そっちはゼロにしたいと思います」と自身の代名詞ともいえる“エロ男爵”キャラの封印宣言が飛び出した。

瀧本は「私は完璧主義者なところがあるので、高田純次さんみたいないい適当さを取り入れたい」とコメント。

武田は「人生早いもので、今年の春に古希を迎えます」と前置きすると、「自分に鞭打っていることは、“わかったと思うなよ”、“キャリアを自慢するようなベテランになるなよ”、“自分の知らないことを数えながら生きて行けよ”。人生で残した謎を1つひとつ解いていくことが今後の目標。まず1つ目の謎は、なぜ女房を愛したか? 振り返ると分からない。記憶を失っていまして。まずはこの謎を解くところから古希をスタートさせたい」と話して笑わせた。

白石聖が主役・小野田詩弦役を務めるオトナの土ドラ『恐怖新聞』(東海テレビ・フジテレビ系、毎週土曜23:40~)の第5話が9月26日に放送。インターネット上では、江戸時代にさかのぼる設定に驚きの声が多くあった(以下、ネタバレが含まれます)。

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