9月にプロ野球引退の村田修一、独立リーグ移籍後の苦労話や舞台裏を激白

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プロ野球では横浜、巨人などで活躍し、今年9月で現役を引退した村田修一が、11月9日放送の『スポーツクロス』(BS朝日、毎週金曜23:30~)に登場。2年連続で本塁打王を獲得した“男・村田”が、独立リーグ移籍後の苦労話や舞台裏も激白する。

古田敦也高柳愛実がMCを務める同番組は、“部活応援宣言!”をテーマに、本気でスポーツに取り組む全国のアスリートたちに密着。熱い気持ちで戦う彼らの“汗と涙の感動ドキュメント”や、強くて美しい“未来のなでしこ”などを紹介していく。

村田の代名詞といえば、ホームラン。多くの観客が村田の描く大きな放物線に魅了された。今回、村田が追い求めた理想のホームランについて告白する。

村田は、横浜時代に2年連続で本塁打王を獲得し、巨人に移籍後はゴールデングラブ賞を3度受賞。横浜と巨人時代あわせて、4度ベストナインにも選出され、攻守にわたって活躍した。だが、2017年シーズン限りで巨人を自由契約となり、今年、独立リーグの「栃木ゴールデンブレーブス」へ入団したが、NPBから独立リーグに移籍してからの苦労とは? 村田が、プロ入り後16年間の野球人生を振り返る。

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