23年ぶりに仕事復帰した仙道敦子、義父・緒形拳さんへの思い明かす『徹子の部屋』

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この夏に放送された『この世界の片隅に』(TBS系)で23年ぶりに女優復帰した仙道敦子が、11月2日(金)放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系、毎週月曜~金曜12:00~)に出演。女優復帰を決意した理由を明かす。

90年代に『ホットドッグ』『クリスマス・イブ』などの数多くのドラマで活躍した仙道。24歳の時に緒形直人と結婚し3人の子どもに恵まれた。長年、主婦業に専念していた仙道が女優復帰を決意したワケとは……?

仙道の義父は10年前に亡くなった緒形拳さん。12歳の頃に子役としてデビューした仙道は、夫・直人より先に拳さんと出会っていたという。当時の思い出や直人と結婚することになった際の秘話を語る。

22歳の長男・敦がデビューし親子三代で俳優の道に進むことになった緒形家。拳さんは俳優オーラがすごかったが、家庭の中では意外な姿を見せてくれたという。番組の最後、思いがけない人からメッセージが届き、目を潤ませる一幕も。

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