さまぁ~ず三村、肋骨にヒビが入る大ケガ!その時奥さんと娘は…

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さまぁ~ず大竹一樹三村マサカズ)の2人が“等身大の日常”をこっそり話す深夜のトークバラエティ『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず』(テレビ朝日系、毎週月曜26:21~ ※一部地域除く)。8月27日の放送では、三村の“負傷話”で盛り上がった。

収録1週間前に階段から転落。肋骨にヒビが入り、うまく声を出すことができないという三村。同番組がライブ形式のため、しっかり声を出せるように照準を合わせてきたのだとか。

当時、お酒を飲んで酔っ払っていた三村は、奥さんと1階で寝ていたそう。自宅には1階と2階にトイレがあるが、水を飲めたり、タバコが吸えたりするという理由から2階へ行くことに。用を足そうと階段を上っていると、奥さんから「1階ですればいいのに」と(三村曰く幽霊のように)声をかけられたそう。驚いた三村は、手すりをもって振り返ろうとするも空ぶってしまいそのまま転落。「気づいたらお腹に力が入らなかった」と振り返った。

2階にいた娘が様子を見にきており、心配するかと思いきや「おじさんが階段の下で『痛い……』ってうずくまっているから、大人の女性2人(奥さんと娘)が引いたんだよ」と回顧。その後、三村のもとに集まった奥さんと娘からは「どうすんの? 救急車呼ぶの?」と他人事のように言われたのだが「大丈夫」と拒否。何とかトイレを済ませたものの、負傷した箇所を下(左側)にして眠れない。反対に寝ても右肩が五十肩のため、そちらも痛みがあるという絶体絶命の状態に。結局痛いのを我慢して、右側を下にして就寝。ちょうど奥さんと向かい合う状態になったそうなのだが「ずっと引いてた」と大笑いしていた。

ほか大竹が、結婚8年目にして初めて奥さんの嫌いな料理を知った話や、フラッシュモブで失敗したら……というもしもトークも展開。ゲームコーナーでは「時報に合わせて4段階の動きで表してください」というゲームにトライした。4つの動きで自分が何を表しているのかを当ててもらうという内容で、2人は奮闘。大盛り上がりとなった。

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